先日、大阪ターミナル駅の駅前広場で
リコーダーによって演奏された。
ビートルズのlet it beが流れていた。
let it beってどのように日本語に訳すんだろう。
なにしろ辞書でbeと引くといくらでも訳語が出てくるから
どのように訳したらいいか途方にくれてしまう。
あるがままに、と、なるがなままに、とか、そのままに
とかそんな風に僕はとらえている。
その歌詞を見るとき、あるがまま、なるがままでいいんだ
と思うととても僕は勇気付けられることがある。
歌詞に注目してこの曲を聴くことが僕は多かった。
しかし、リコーダーによる演奏で歌詞がなく
メロディラインだけ聴いていると別のイメージが浮かんでくる。
エルガーなどイギリスの作曲家のメロディがそうであるように、
また、イングランド民謡やスコットランド民謡がそうであるように、
この let it beのメロディにはなんとも言えない哀愁、郷愁が
漂っている。
ビートルズってイギリスのバンドなんだなとしみじみと思う。
そしてビートルズって本当にすごいバンドなんだなって。
リコーダーによって演奏された。
ビートルズのlet it beが流れていた。
let it beってどのように日本語に訳すんだろう。
なにしろ辞書でbeと引くといくらでも訳語が出てくるから
どのように訳したらいいか途方にくれてしまう。
あるがままに、と、なるがなままに、とか、そのままに
とかそんな風に僕はとらえている。
その歌詞を見るとき、あるがまま、なるがままでいいんだ
と思うととても僕は勇気付けられることがある。
歌詞に注目してこの曲を聴くことが僕は多かった。
しかし、リコーダーによる演奏で歌詞がなく
メロディラインだけ聴いていると別のイメージが浮かんでくる。
エルガーなどイギリスの作曲家のメロディがそうであるように、
また、イングランド民謡やスコットランド民謡がそうであるように、
この let it beのメロディにはなんとも言えない哀愁、郷愁が
漂っている。
ビートルズってイギリスのバンドなんだなとしみじみと思う。
そしてビートルズって本当にすごいバンドなんだなって。