井上陽水さんのカンカン照りという歌に次のようなフレーズがある。
“”
動かないことが一番いいと 寝転んでいても汗ばむ季節“”
本当に暑いなと思う。
自動車をコンビニに止めて、冷たい飲み物を買って戻ってくると、もう車内は暑くなっている。
冷房をしてもおっつかないくらい。
軽自動車に乗っている人で、夏は冷房をかけるよりも窓を開け放して走る方が好きという人がいたけれど、そんな気持ちもわかるような気がする。
7月の上旬までは大阪にいて、電車が窓を開けて冷房をしていると、強烈な冷気がエアコンから出てきて苦労したけれど、岐阜で自動車が移動手段の中心となると、大阪がそんなことで悩んでいたことが過去のことに思えてくる。
今、大阪に、行ったらどんな感じなのだろう、そんなことも気になったりする。
夕方は、雷雨でちょっと気温が下がって生き返ったけれど、夜になるとまた暑いなと思う。
今日の読売新聞はかなりコロナの怖さを強調してある記事が多い。
コロナの中程度の症状は肺炎になり人生で一番苦しい とか書いてある。
そう思うと怖いなと感じる。
ワクチンも大切と思うけれど、僕は治療薬ができることにも期待している。
なんとか無事にとそれを願っている。
いちにち いちにち無事で健康に過ごせますように、それを第一に願っていきたい。