マシッテバッチャ。

先日ラジオで聞いた文章・・

고속도로 휴계소에서 파는 그런 음식은요,

맛있대봤자 얼마나 맛있겠어요?


高速道路のサービスエリアで売っているああいった食べ物って

おいしいって言ったところでどれほどおいしいんでしょうね？（←たいしておいしくはないですよね）


文法的に言えば、

動詞Ⅲ＋봤자 　～したところで
ここでは　맛있다고 해 봤자 →맛있대봤자　になってますよ、ippoyoさ～ん！

얼마나＋疑問文　どれほど～だろうか、たいして～ではない（反語法）

あたりがテストに出るんでしょうかね。


で、テストはおいといて、こういう文章ってすごく使い方がわかるじゃないですか、
納得というか、あ～、チャンスがあったらこのまま使ってみたい！って。


そして、すぐにそのチャンス到来＠よその大学の学食。

ちゃんと通じましたよ～。

マッコリの知名度

ペットボトルと一緒に出したマッコリのボトルに教育的指導が・・。

それにしても、この白いボトルって一目見て（ラベルははがした）マッコリってわかるんですねぇ。
最近どこでも買えるものね。

なかなか知名度あるんだなぁ。と思いました。