百円均一でステキな「和紙バッグ」という商品を発見。
で、よ~く見たら「made in Thailand」と書いてありましたとさ。
私たちは「和紙」とひとくくりにしてしまうけど、これって絶対和紙じゃないし。
韓国で言ったら「韓紙」です。
アジアでは昔ながらの伝統的な手法や材料で作られた紙を特別視してる、といったところでしょうかね。
せっかくなので紙の発祥地、中国語ではなんというか聞いてみたところ、
「宣紙」というんですって。
で、よ~く見たら「made in Thailand」と書いてありましたとさ。
私たちは「和紙」とひとくくりにしてしまうけど、これって絶対和紙じゃないし。
韓国で言ったら「韓紙」です。
アジアでは昔ながらの伝統的な手法や材料で作られた紙を特別視してる、といったところでしょうかね。
せっかくなので紙の発祥地、中国語ではなんというか聞いてみたところ、
「宣紙」というんですって。
熟宣紙とか生宣紙とかって材料を呼ぶ中で知っていただけでした。
すっかり紙の種類の名前だと思ってましたが、そうじゃないらしいということを学びました。
たまさんサンキュウ~です^^
アジアの工芸はやっぱり地位が低いかもですね。
マエストロとかってなんか格好いい呼び方つけたらどうでしょうね?
学生たちがひそひそと話し合って「センシです、宣伝の宣に紙って書いて~」って教えてくれたんです。あんまり一般的ではないのかな?と感じました。
ちょうど火曜日に卒業クラスは日本文化体験の課外授業があったんです。
「紙漉き・そばうち体験」→
「私の作ったそばはうどんになっちゃいました~。」
「風鈴づくり」
→「先生!僕プリンだと思って申し込んだのに!」
それはないない。
みんな楽しんでいて、너무 흐뭇했어요.