「自分の月給は18万円なのに、両親は家に6万円入れろと言う。最悪ではないか?」。そんな質問がQ&Aサイト「ヤフー!知恵袋」に掲載されていた。
それに対し家に金を入れるのは当然だとし、「甘えるな!」「両親に対し失礼だ」「12万円も使えるではないか」などという批判が殺到したようだ。
またこんなのもあった。
「父が脳梗塞で倒れて、無職になったので、私が一家の大黒柱として家計を支えてますよ」「私は就職して2年間同居しましたが、給料は全て親に渡して、そのなかから3万円ほど小遣いとして貰ってました。それが親孝行とも立派だとも全く思いません」
うむ、これなどはすばらしいではないか。
さて、うちは? と自問する。
長男は、ランダムながら月2万円を家に入れた。長女も、長男にならって2万円を入れた。次男は? ……うむ。働き始めて、一銭も入れてない。それも自宅から通っているのに。
「少しは入れたらどうだ」と、言ったが、「うん」と生返事をしただけで、、、、まったく。。。
いろいろ付き合いなどでお金が必要なのだろう。いつか自覚するときがくる、と首を長くして待つつもりだ。……うむ。!^ ^;;