目が覚めて外を見ると家の周りの屋根は真っ白。昨日午後から降り続いた雪は夜半に止んだのだろうか、前回の時よりも幾分少ないようだ。
たまには埼玉の雪も風情がある、と、うっすら積もった雪景色を眺めながらバス停まで歩く。
朝のバス停、女性が、やってきたバスに飛び乗ろうとした途端、滑って転倒しているのを見た。
恥ずかしそうにすぐに起き上がり女性は飛び乗った。
私もその日、停留所までに一度滑りそうになった。
もっとも、滑ると思った瞬間、右足を踏ん張り事なきを得た。
余計な部分に力を入れたせいか、歩くのは辛い。右ひざも軽く疼く。
それにしても、転ばなくてよかった。
まだまだ、いける、と自分にいいきかせる。
昨日午後から塗り続けた毛はえ薬が夜半に効いたのだろうか、若い頃よりも幾分少ないようだが。
たまにはボサボサ頭も風情がある、と、うっすら伸びたヒゲをなぜながらバス停まで歩く。
朝のバス停、女性が、やってきたバスに飛び乗ろうとした途端、滑って転倒しているのを見た。すかさずパンツを見ようと駆け寄っていく。白だった。
恥ずかしそうにすぐに起き上がり女性は飛び乗った。
「このドスケベ!!」という言葉を残して。
私もその日、停留所までに一度滑りそうになった。
もっとも、滑ると思った瞬間、右足を踏ん張った瞬間にズボンがビリッ!尻の部分がすっかり破れた。おまけにちょっぴりおもらし。。。
汚れたパンツを見られないように余計な部分に力を入れるせいか、尻を押さえて歩くのは辛い。右ひざも軽く疼く。
これなら、転んだほうがよかった。
見た目はボロボロのズボンだけどまだまだ、はける、と自分にいいきかせる。
ぐーちゃんのところは凍結してたのですね。
うちの方は 凍ってなかったような。。。
というか、前の晩雪降らなかったような。。
ん？おきるのが遅かったから もう解けてたのかな～解けてたのかな～
今日のはいける。かなり傑作、秀作、奈緒稀少ものだ。
少々いやらしさがあるものの、これくらいは許せる範囲。
おもしろい。思わず、ニヤリとしてしまう。
うむ、これほどの技量があるなら、やはり、君は文壇にデビューするべきだと、だれも思っちゃいないかもしれないが、僕は思っている一人だ。
今回は、ザブトン六枚進呈しよう。アニキンの家から足りない分借りてくる（常時、五枚しかないない）
そうですか？ 降ってなかったのですか？ 少しぐーちゃんの家よりも南に位置してるしね。
それ、大いに関係してるかもしれない。
いいですねー、暖かいところに住むことができて。
ところで、氷結。サントリーの「氷結」は好きですか？
あれは、新発売の時は旨かった。でも、最近はまず飲まない。
関係ない？ でもそんなの関係ねー？
取り分は、私が５０％、あとはキミたちで山分けだ。
あねきんは、傍観者扱いで一応お客として傍観料を取ります。