畑の霜柱も夕方まで融けない程の寒さですが、師走にしては風も無く穏やかな一日でした。
西の空に筆で描いたような雲
富士山の上にも
里山の紅葉もそろそろ見納め
今日七番目の孫が産まれることも無く、旅立って行きました…
自分が流産した時よりも悲しいです。
朝の連続テレビドラマでも、ちょうど同じ様な悲しい日々を放送しています。
ケビンが、おでん、味噌汁、炊き込み御飯、飲み物、果物、お菓子等をお嫁さんに届けました。
私も今年手術や、骨折や、怪我等沢山ありましたが、
年末に来て、お嫁さんが入院したり、流産をするなんて…
寒さが身に凍みます…
夕日を浴びる富士山