自分の足でスタスタ歩いていたそうです!
先程夫から弾んだ声で、電話がありました。
7時過ぎに入院中の次男に差し入れを届けると、
何と、もう自分の足でスタスタ歩いていたそうです!
元気が出て来た証拠でしょうか、
「 お腹がすいて仕様がない。」とか言っていたそうです!
食いしん坊の次男らしいです。
私も嬉しくて、
Г何が食べたいのかしらね…」とたわいのない会話で、
二人で電話口で喜びを分かち合いました。
未だ鼻のチューブは抜けないようですが、その内に抜けると思います。
まだ十日もありますので、
お正月迄には何とか退院出来るのではないかと思っています。
私は、闘病中の次男の顔を見ると泣きそうで、
院内感染が怖いので、見舞えないと言っています…
感謝
この度の次男の脳腫瘍切除手術につきましては、ご心配をお掛けしました。
お見舞いや励ましのお言葉を頂き本当にありがとうございます。
取り急ぎ経過報告をさせて頂きます。