夢見るタンポポおばさん

富士山麓の風景、花の写真。エッセイ。

発熱で点滴を受ける

2024-02-21 20:10:56 | 日記・エッセイ・コラム

発熱で点滴を受ける

昨晩までは37.5℃止まりだったのに、昨夜から38.4℃の発熱で身体が言うことを聞きません。

身体が火照っている...が手足はすごく冷たい。

みぞおち当たりが痛くて気持ち悪くて、当然食欲も無し。

吐きそうでも食べていないので吐くものもなし。

 

深夜四時過ぎに、熱を測ると38.1℃。

着替えると下着やバジャマも汗でぐっしょり...

何かあっては大変とがんセンターに連絡をすると、

折り返し電話があって、当直医の指示で

カロナール錠を二錠服用して様子を見て、「朝九時にまた連絡してください。」とのこと。

早速カロナール錠ニ錠服用して横になって休みました。

朝七時

幸い薬が効いたようで熱は36.7℃に下がっていました。

九時に担当医の先生と連絡を取って下さいましたが、

手術の後は大抵の人が発熱。

怠いのをはじめ、体調不良を訴えるようです。

後一週間様子を見てくださいとのこと。

退院時に指示された私の次回の診察予定は3月5日(火曜日)です。

満開の河津桜。2024年2月21日(水曜日)

通院途中に撮影。

 

身体中痛くて横になるのも辛いので、何時も診ていただいている主治医の先生を受診。

一時間半掛けて点滴を打ってもらいました。

霧の中30分ほど掛け帰宅。

倒れこむようにベッドに直行。

一眠りすると、午後三時過ぎ熱は37.7℃に下がっていました。

 

明日は夫が、朝一番でがんセンターに入院。

次男にセンターに送って貰うように依頼済み。

手術は24年2月26日の予定です。

そのころには私の熱も下がって、がんセンターに行けると思います。

体調不良は本当に困りますね。

夫は、今のところまだ元気なので助かります。

私は術後の安静をしっかり守って回復に務めたいと思っています。

2024年2月21日(水曜日)

富士市内にて撮影。

季節がすっかり進んでいます...