うさぎおいしかのやま
こぶなつりしかのかわ
日本人の一番好きな歌故郷の一節
これが、沼津市の子供たちはほとんどみんな
こぶなつりし狩野川だと思っている。
沼津市の中心を一級河川の狩野川が流れているから
あるタレント(彼女の名誉の為に名前は書きません)は、兎が美味しいのかと思っていたとテレビで発言していました。
今日病院の前に開店した美容院に予約したら、こんなにオシャレなセニァカーになりました。
美容院の先生が、杖を入れる所に開店祝いのお花を活けて下さいました!
聞き間違い、覚え違いは楽しい。
ある奥様、ある日、「あの塾は、ワンツーマンで教えてくれるらしい」と、おっしゃる。
何度も、Гあそこの良い所は、ワンツーマンだから、子供が、良く理解できる」とおっしゃる!
『ひょっとして、マンツーマン?』と思いながらも、必死に笑いを堪えていた私。
1対1よりも子供1人に大人2人の方が子供が良く理解できるのかもしれない!
と言う私も、小学生の時、母校の愛鷹小学校校歌の、『昔を思えば、父祖の功(ふそのこう)』と言う一節を『昔を思えば嘘の様(ウソのよう)』と聞き間違えて覚え、何の疑いも持たないで、卒業式の練習で、印刷物を見るまで、六年間間違って大きな声で歌っていました!ウソじゃないと判った時の衝撃はかなりのものでした。これは、小学一年生には少し難し過ぎる歌詞だから仕方が無いですね。
卒業式には、六年生として正しく歌いましたので、ご安心下さい。