春の富士
2024年3月21日(木曜日)自宅リビングルームから撮影。
下界が悪天候の後は、こんなに美しい富士山を見ることが出来ます。
昨日とは対照的な美しい富士山
体調も一昨日よりは大分良くなって、食欲も少し出て来ました。
美しい富士山を見ると元気が出ます。
春の富士
2024年3月21日(木曜日)自宅リビングルームから撮影。
下界が悪天候の後は、こんなに美しい富士山を見ることが出来ます。
昨日とは対照的な美しい富士山
体調も一昨日よりは大分良くなって、食欲も少し出て来ました。
美しい富士山を見ると元気が出ます。
突風
天気急変
夕方4時過ぎ、
台風並みの強風が吹き荒れて、プランター等物は飛ばされる。
植木は倒れそう...
おまけにあられのような冷たい雨。
隣りのドラッグストアのお客さんが、店の外に出て驚いて車に駆け込んでいました。
富士山の笠雲は天候が下り坂の時に出来ます。
朝から大きな笠雲が掛かっていて午前中もそれなりに強い風が吹いていました。
が、午後の突風はまるで台風が吹き荒れているようでした。
人生も順風満帆の時に突然予期しない突風が吹き荒れる時もありますね。
そんな時にも大きな笠雲の上に青空が...
突風が吹き荒れる時には、無理しないで逃げるが勝ち。
安全な場所に避難して風が収まるのを待ちましょう。
2024年3月20日(水曜日)春分の日 午前6時過ぎ
朝 9時過ぎ 大きな笠雲を被った富士山
お帰り!!!
昨晩から、尿閉になってしまって、がんセンターと電話連絡の上、急遽中央病院泌尿器科を受診。
家中すいすい駆け回って、お留守番をしていた夢タン。
夫の携帯電話に反応してリビングルームから駆け出して来ました。
2024年3月19日(火曜日)午後二時半
自宅玄関にて撮影。
中央病院から帰宅した私たち夫婦をお出迎え。
「お帰り!!入院しなくて良かったの⁈」
「よかった」「夢タン本当に心配してたんだよ」
「ハイ、牡丹餅のお土産」「病院の売店で買ってきたよ」
と言っても夢タンは食べられないから、お仏壇に御供えしようね。
「尿閉や痛みは薬の副作用だったみたいだよ」
「膵炎で入院じゃなくて、本当に良かった!!」
痛みと怠さの原因が少し判って一安心。
夢見るタンポポおばさんは、帰宅後爆睡。
「寝てばかりいると足腰が弱って立てなくなって寝たきりになる。」
と言う威勢の良い女医さんに励まされて(脅かされて)
食事もしました。
92歳の旧友から電話で元気を貰う
相変わらず怠くて横になって休んでいると、携帯電話が鳴って「タンポポさん」と懐かしい声。
彼女が67歳の時に知り合って現在は92歳になられたとのこと。
私の母親が亡くなったのが67歳の時なので、初めて逢った時
「お母さんだと思って大切にするね。」と話したのを覚えています。
彼女の長女が私と一つ違い。私と彼女は二十一歳の年齢差があります。
が名前も同じ。
年齢差を超えて気が合うのです。
新年早々、股関節の痛みで手術をして入院。
三月十三日に退院。私の声が聞きたくて
ベットの上から電話してくれたとのこと。
再会を約束して電話を切りました。
昨日迄体調不良で何だか切なくて、「春の憂い?」にドップリ浸かっていたのですが、
彼女の電話で片足抜け出せそうです。。。
長女は糖尿病で人工透析。という話も淡々と話していました。
生きていれば色々な事がありますね。
今日の富士山
2024年3月18日(月曜日)自宅にて撮影。
一生分の疲れが出ている感じ...
2024年3月17日(日曜日)夕方
自宅リビングルームから撮影
暑さ寒さも彼岸まで彼岸の入りで暖かく過ごし易い気候になったのに
何しろかったるくてベッドに横になって休んでばかりいます。
一生分の疲れが出ている感じ...
心の奥に溜まっていた澱(おり)
物心付いた時から
ずっと我慢して来た
悲しみも苦しみもみんなブクブクと泡を立てて噴き出しているかのよう...
「生きていればそんな時も在りますよね...」