

◆交通機関が止まるとき◆
西日本を中心とした豪雨の被害が深刻化しています。
そしてまた交通機関も大幅に乱れている様子であります。
東京などの首都圏でも
自然災害や事故などで交通機関が遅延したり止まることがありますね。
当ブログは就活がテーマですので
今回は遅延に伴う電話連絡についてとりあげてみます。
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管理人tarebonはアメブロもやってますので、就活の息抜きでよろしければ、そちらもぜひご参照ください。(不定期更新)
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◆遅刻の連絡をするときに◆
遅刻の電話というのは
なかなかしづらいものですが
就活のマナーとしては
電話をすることが一番大切とされています。
タイムリーな記事を見つけました。
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◆面接に遅刻しそうな時の電話の例
私、〇〇大学〇〇学部の(名前)と申します。お世話になっております。(担当者を呼び出してもらい不在時は伝言を頼む)
本日、〇〇時から面接をお願いしていた〇〇大学〇〇学部の(名前)です。お恥ずかしい話ですが、人身事故で電車が止まってしまい、お約束の時間に間に合わないかもしれません。(担当者の指示に従う)
見通しが立ちましたら、改めてご連絡いたします。申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
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(読売新聞「就活ON!」2018.7.3記事より)
こういう文例のパターンを覚えておいて
いざというときにしゃべれるようにしたいものです。
◆理由は簡潔に◆
遅刻しそうなときの連絡で
よくあるミスのひとつは
「遅刻の理由を相手に納得して、許してもらいたい」
という心理から
理由を長々としゃべってしまうケースかもしれません。
基本的には
遅れた理由よりもまず
遅れて「申し訳ありません!」
という謝罪の気持ちのほうを真っ先に示すことだと思うよ。
いろんなことがあると思いますが
負けずに前に進んでいきましょう。

2018.7.9
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◆がんばりましょ◆
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