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【新卒採用中止が続く】
前回お伝えしたANAに続いてJALも21卒採用中止が発表されました( ;∀;)
・・・・・休憩スポットはこちらへ・・・・・・・・
管理人tarebonはアメブロもやってますので、就活の息抜きでよろしければ、そちらもぜひご参照ください。(不定期更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★2020年の定期更新お知らせ★★★
原則週1回(水)+増刊で予定です。
★★★☆☆☆☆★★☆☆
◆JALも採用中止
ANAに続いて採用中止を発表しました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
日本航空はパイロットなど一部職種を除き、2021年度入社の新卒採用を見送る方針を固めた。大幅な採用縮小は9年ぶりとなる。新型コロナウイルスの感染拡大の影響が長期化し、新卒採用を見合わせる動きは広がる可能性もありそうだ。
日本航空はグループで計1700人を採用する予定だった。パイロットや障害者を対象とする約80人の採用活動は続けるほか、内定者約150人はそのまま採用する。赤坂祐二社長は読売新聞のインタビューで「今の状況を考えると、来年入社してもらっても新人の方には仕事がない。大変申し訳ないが、採用は難しい」と述べた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2020.7.20 読売新聞記事から
◆CA適性を生かせる仕事へ
来年度以降、採用が再開されたときに既卒(※21卒でも新卒扱いになる可能性もあり)チャレンジする時に備えて語学力や接客力(ホスピタリティーマインド)を磨いておくのもベター。CA適性を生かせる業界・業種もありますからキャリアセンターに相談してみよう。
CA志望者は一般的には就活基礎力が高いので、どこの業界でも活躍できると思ってます。ピンチはチャンス。前に進もう( *・ω・)ノ
☆過去ブログ記事を再掲します☆
↓↓↓
~~~~~~~~~tarebon就活ポインター2020.7.8記事から~~~~~~~
航空業界では過去にも似たような事が起こりました。そこから先輩たちがどのような就職活動をしたのかが参考になると思います。
◆次のチャンスを逃さない
いったん別業界に就職して再チャレンジ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【「航空業界は一旦諦めました…」ANA・JALに行きたかった就活生の行方】
過去にも航空業界では、景気低迷による就職氷河期やJALの経営破綻時など採用を凍結した年もあるが、その後新卒採用を再開した年には、採用がなかった年に卒業した学生も応募対象となるなど、第2新卒や既卒の扱いになる可能性はあるが応募資格が拡大されることがこれまでにもあった。
来春卒業の大学4年生の新卒採用が最終的にどうなるのかなど不透明な部分も多いが、現状としては航空業界以外で新卒募集を継続している企業の就職活動を進め、仮に今年の募集がなかった場合には一旦入社し、通常体制に戻り、新たに募集が出た段階で改めて応募するのが現実的で、それまでに自分のスキルを磨くというのが賢明の判断になるだろう。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2020.6. 22 Yahoo!ニュースから
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcab0bd3a5bf580e12bd375d54b6c9f4dd8dddd
今はタイミング的に無理かも知れないけれど、次のチャンスはあるはず。諦めずにチャンスを待つ方法もあります。
ストレートでラッキーな就職よりもむしろ、苦労して回り道をして「アンラッキー」に見えるような就職のほうが結果としてベストな人生を歩めることもあります。
自分を信じて前に進もう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2020.7.22
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日本航空はグループで計1700人を採用する予定だった。パイロットや障害者を対象とする約80人の採用活動は続けるほか、内定者約150人はそのまま採用する。赤坂祐二社長は読売新聞のインタビューで「今の状況を考えると、来年入社してもらっても新人の方には仕事がない。大変申し訳ないが、採用は難しい」と述べた。
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2020.7.20 読売新聞記事から
◆CA適性を生かせる仕事へ
来年度以降、採用が再開されたときに既卒(※21卒でも新卒扱いになる可能性もあり)チャレンジする時に備えて語学力や接客力(ホスピタリティーマインド)を磨いておくのもベター。CA適性を生かせる業界・業種もありますからキャリアセンターに相談してみよう。
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航空業界では過去にも似たような事が起こりました。そこから先輩たちがどのような就職活動をしたのかが参考になると思います。
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【「航空業界は一旦諦めました…」ANA・JALに行きたかった就活生の行方】
過去にも航空業界では、景気低迷による就職氷河期やJALの経営破綻時など採用を凍結した年もあるが、その後新卒採用を再開した年には、採用がなかった年に卒業した学生も応募対象となるなど、第2新卒や既卒の扱いになる可能性はあるが応募資格が拡大されることがこれまでにもあった。
来春卒業の大学4年生の新卒採用が最終的にどうなるのかなど不透明な部分も多いが、現状としては航空業界以外で新卒募集を継続している企業の就職活動を進め、仮に今年の募集がなかった場合には一旦入社し、通常体制に戻り、新たに募集が出た段階で改めて応募するのが現実的で、それまでに自分のスキルを磨くというのが賢明の判断になるだろう。
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2020.6. 22 Yahoo!ニュースから
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcab0bd3a5bf580e12bd375d54b6c9f4dd8dddd
今はタイミング的に無理かも知れないけれど、次のチャンスはあるはず。諦めずにチャンスを待つ方法もあります。
ストレートでラッキーな就職よりもむしろ、苦労して回り道をして「アンラッキー」に見えるような就職のほうが結果としてベストな人生を歩めることもあります。
自分を信じて前に進もう。
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2020.7.22
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