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こんにちは。
就活に役立つ情報を紹介しております。
特に大学3年生ならインターンシップについて感心があるでしょう。
インターンシップ関連の記事を集めました。
・・・・・休憩スポットはこちらへ・・・・・・・・
管理人tarebonはアメブロもやってますので、就活の息抜きでよろしければ、そちらもぜひご参照ください。(不定期更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★2021年の定期更新お知らせ★★★
原則週1回(水)+増刊で予定です。
★★★☆☆☆☆★★☆☆
◆複雑な仕組み
最近のインターンシップの仕組みについて、タイムリーな解説をしている記事を見つけました。
「インターンシップ氷河期になる意外~選考落ち続出のカラクリと対策は」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
企業マイページとは、企業が自社で運営する情報管理システムです。
(中略)
2022卒までは、とりあえずエントリーをした、インターンシップサイトから日程等を確認することが可能でした。そして、企業から「企業マイページに登録してください」とのメールが来ても、登録しないまま、インターンシップ(または1日インターンシップ)に参加することが可能でした。
ところが今年は定義が厳格化しています。そのため、企業からすれば、本来、実施したい1日インターンシップをインターンシップサイトで告知できません。
そもそも、インターンシップサイトの掲載日程も「日程随時」などが増えました。
リクナビを運営するリクルートは「弊社では「日程随時」が昨年とくらべて大きく増えているという事実は確認できませんでした」(広報)とのこと。
ただ、就活生からは「日程随時って何ですか?」との質問が増えているので、掲載日程が変わっていることは確かです。
インターンシップサイトでは「日程随時」としておき、就活生には、企業マイページに登録を促す、この企業マイページ上で、1日インターンシップの告知をする、これが2023卒インターンシップの大きな変化です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2021.7.12 Yahoo ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20210712-00247570
元記事には最近のインターンシップを巡る事情が詳細に解説されています。
就活の実質的なスタートになっているインターンシップ。
情報収集は抜かりなくやりましょ( *・ω・)ノ
◆企業に「騙されないように」
たしかにインターンシップ参加者が、その企業からの採用内定に優位な立場にあることは一定の事実でしょう。ですが
インターンシップ参加=採用内定100%
ではないことにも注意しよう。
(画像:キズナアイ)
~~~~
そもそも企業がいちばん欲しい「優秀な」人材ほど
他社からも採用オファーが来てるものだからね。
優秀な人材は、そもそも取り合いになるのです。
自社のインターンシップに応募してきた人材の中からだけで
優秀な人材を厳選採用する訳ではないよ。
→→なのでインターンシップ選考に「落ちても」
ナーバスに気にしないように( *・ω・)ノ
就活は
まだまだ序盤戦
2021.7. 14
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★★★☆☆☆☆★★☆☆
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(中略)
2022卒までは、とりあえずエントリーをした、インターンシップサイトから日程等を確認することが可能でした。そして、企業から「企業マイページに登録してください」とのメールが来ても、登録しないまま、インターンシップ(または1日インターンシップ)に参加することが可能でした。
ところが今年は定義が厳格化しています。そのため、企業からすれば、本来、実施したい1日インターンシップをインターンシップサイトで告知できません。
そもそも、インターンシップサイトの掲載日程も「日程随時」などが増えました。
リクナビを運営するリクルートは「弊社では「日程随時」が昨年とくらべて大きく増えているという事実は確認できませんでした」(広報)とのこと。
ただ、就活生からは「日程随時って何ですか?」との質問が増えているので、掲載日程が変わっていることは確かです。
インターンシップサイトでは「日程随時」としておき、就活生には、企業マイページに登録を促す、この企業マイページ上で、1日インターンシップの告知をする、これが2023卒インターンシップの大きな変化です。
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ではないことにも注意しよう。
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そもそも企業がいちばん欲しい「優秀な」人材ほど
他社からも採用オファーが来てるものだからね。
優秀な人材は、そもそも取り合いになるのです。
自社のインターンシップに応募してきた人材の中からだけで
優秀な人材を厳選採用する訳ではないよ。
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