本日一つ前の更新記事も参照ください。
Facebookを使って就活に役立てよう
という動きがあります。
FacebookでもTwitterでもネット活用の
自己PR、エントリーシート作成ということで
いこう。
の2回目更新デス。
◆Webは特徴パーツを最初に検索するという特性をもつ
本日の渋谷109に登場した
AKB篠田麻里子の巨大ポスター
※2011.6.20から日替わりで主要メンバーのポスターが掲示される企画。
彼女は髪型が特徴的なパーツです。
ウェブの特性として
「瞬間的な視認性」が勝負になるということを
一つ前のブログ更新で書きました。
こんどは
「特徴的なパーツ」ということを
就活ポインターのテーマに変えて紹介するよ。
◆検索される「特徴的なパーツ」を知っておこう
ウェブのエントリーシート記入でも
FacebookやTwitterの自己PRでも
髪型に匹敵する「特徴的なパーツ」があれば
必ず企業から検索される可能性がありますよね。
※※※
企業は人を捜しているもの。
そして企業が求人をリサーチするときには
「特徴的なパーツ」の保有者を検索していくようです。
ならば
「特徴的なパーツ」を逆に利用してみよう。
その言葉をパーツとしてちりばめると
『自動的に検索される』
のがウェブの特性なのだ
※※※
tarebon就活ポインター2011.6.22-2
★★
その業界に必要な資格や分野のキーワードを
ウェブ上のエントリーでは複数入れておこう。
相手に検索されやすい条件を作るための
現実のテクニックでもある。
★★
◆ウェブエントリー学歴フィルターの現実から考える
企業の説明会の参加申し込みに
ウェブで何回応募しても満員表示が出る。
↓
企業側が応募者を学歴フィルター設定で操作して
一定条件以下の応募者を自動的に受け付けていない現実
(※一部の大手企業サイト)
こういうパーツ認識には限界もあって
たとえば
応募者の氏名が同姓同名の〝篠田麻里子〟であれば
ウェブの第一次の判断はAKBの本人と区別はつかない。
(イメージ)
つまりウェブ認識の限界もあるのだ。
◆検索されやすい言葉選び(ヒント)
テクニックを推奨するわけではないものの
必要なものは使ってみよう。
EX)ウェブエントリーのPR
私は英語力が強みです。
↓
ならばこういう表現を追加してみよう。
↓
〝私はTOEIC900点を目指して勉強しています〟
実際の点数が低くても
目指している分には目標値なのだから自由に書ける。
あくまでウェブの認識の限界ということだけど
TOEIC900点
というパーツの言葉が最初に拾われて目にとまる。
★★
松下幸之助の営業アドバイスから~
得意先に行ったら、出されたお茶をわざとこぼしてみよ。
そのことで得意先に強い印象を与えられる。
わざとこぼすのは、あくまで印象付けの熱意からだ。
(※悪意でやってはいけない。それは当然だけどね)
大勢の応募者のなかから自分を売り込む。
そのための工夫をせよということで理解していただければ。
ではまたね。
Facebookを使って就活に役立てよう
という動きがあります。
FacebookでもTwitterでもネット活用の
自己PR、エントリーシート作成ということで
いこう。
の2回目更新デス。
◆Webは特徴パーツを最初に検索するという特性をもつ
本日の渋谷109に登場した
AKB篠田麻里子の巨大ポスター
※2011.6.20から日替わりで主要メンバーのポスターが掲示される企画。
彼女は髪型が特徴的なパーツです。
ウェブの特性として
「瞬間的な視認性」が勝負になるということを
一つ前のブログ更新で書きました。
こんどは
「特徴的なパーツ」ということを
就活ポインターのテーマに変えて紹介するよ。
◆検索される「特徴的なパーツ」を知っておこう
ウェブのエントリーシート記入でも
FacebookやTwitterの自己PRでも
髪型に匹敵する「特徴的なパーツ」があれば
必ず企業から検索される可能性がありますよね。
※※※
企業は人を捜しているもの。
そして企業が求人をリサーチするときには
「特徴的なパーツ」の保有者を検索していくようです。
ならば
「特徴的なパーツ」を逆に利用してみよう。
その言葉をパーツとしてちりばめると
『自動的に検索される』
のがウェブの特性なのだ
※※※
tarebon就活ポインター2011.6.22-2
★★
その業界に必要な資格や分野のキーワードを
ウェブ上のエントリーでは複数入れておこう。
相手に検索されやすい条件を作るための
現実のテクニックでもある。
★★
◆ウェブエントリー学歴フィルターの現実から考える
企業の説明会の参加申し込みに
ウェブで何回応募しても満員表示が出る。
↓
企業側が応募者を学歴フィルター設定で操作して
一定条件以下の応募者を自動的に受け付けていない現実
(※一部の大手企業サイト)
こういうパーツ認識には限界もあって
たとえば
応募者の氏名が同姓同名の〝篠田麻里子〟であれば
ウェブの第一次の判断はAKBの本人と区別はつかない。
(イメージ)
つまりウェブ認識の限界もあるのだ。
◆検索されやすい言葉選び(ヒント)
テクニックを推奨するわけではないものの
必要なものは使ってみよう。
EX)ウェブエントリーのPR
私は英語力が強みです。
↓
ならばこういう表現を追加してみよう。
↓
〝私はTOEIC900点を目指して勉強しています〟
実際の点数が低くても
目指している分には目標値なのだから自由に書ける。
あくまでウェブの認識の限界ということだけど
TOEIC900点
というパーツの言葉が最初に拾われて目にとまる。
★★
松下幸之助の営業アドバイスから~
得意先に行ったら、出されたお茶をわざとこぼしてみよ。
そのことで得意先に強い印象を与えられる。
わざとこぼすのは、あくまで印象付けの熱意からだ。
(※悪意でやってはいけない。それは当然だけどね)
大勢の応募者のなかから自分を売り込む。
そのための工夫をせよということで理解していただければ。
ではまたね。
昨日に続いて109のポスターを撮影することができました。
今日のブログ更新はそういう事情から内容を組み立ててみました★
いろんな話題性も織り込んでいこうというのが就活ポインターの特性デス★