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ディズニーのプリンセスたちが
テーブルの上に並べている自分たちの武器。
一番強いのはどれ?
Weapons on the Table
(画像:Tumblr‘pocket princesses comics’)
TOEICや学力適性検査の点数だけを就活テーブルの上に並べても
みんなが勉強している以上、なかなか差がつきにくいわけです。
採用に結びつく志望理由を考えるヒントをどうぞ。
~特にPrincessな女子学生に~
★★★定期更新は★★★
原則週2回(木・日)+増刊で予定です。
11月もどんどんいきます。
★★★☆☆☆☆★★☆☆
■アナウンサーになりたかった理由
フリーアナウンサーの伊藤綾子さん(1980年生まれ)のインタビュー記事を見つけたので紹介しよう。
※※※※※※
「話すことは人の心に花を咲かすこと」。
小学校を卒業する時、先生はそう書いた色紙をくれました。あなたが話すと人の心に花が咲くという意味で、とてもうれしかった。
バスケットボールなど運動も大好きで、活発な子どもだった私の明るい声で、みんなが元気になったと感じてくれていたみたいです。
朗読大会に出て、「話すことを仕事にしたいな」という淡い希望を持つようになり、先生の言葉で、それが明確な目標に変わりました。
いとう・あやこ
1980年、秋田県生まれ。山形大学教育学部卒。秋田放送のアナウンサーを経て2007年にフリーに。日本テレビの平日夕方の報道番組「news every.」でカルチャーなどのコーナーを担当。
※※※※※※
読売新聞2014年10月30日「学ぶ育む スクールデイズ」から抜粋
面接官の前で「女子アナウンサーの志望理由」を語るのではなく
普通のインタビューで
学生時代の思い出をフランクに語っているのが印象的でした。
■自然な個性を大事にしよう。
伊藤綾子さんの記事を読んだ瞬間、tarebonが大学のキャリアセンターにいたころに、地方局のアナウンサーとして採用が決まった女子学生と話をする機会があったことを思い出しました。
(伊藤綾子さんの同世代が就活していたころ、やはり地方局に採用された女子学生と接点があったtarebonというわけです。)
アナウンサーに採用されるキャラクターというのは、本当に伊藤綾子さんの話のままに
“こちらが元気になれる話し声”を持っているという印象がありました。
持って生まれたPrincess的な気質と言い換えてもいいかもしれません。
そういうことを思い出して、今回の記事のまとめに入りますよ~。
~~tarebonヒント~~
・自分の持ち味、個性というものを理解して
・その個性を活かすことが「他人の役に立つ」という分野を見つけること
・そういう自然体の志望動機が、一番の就活の武器になる。
~~~~~~~~~~~~
伊藤綾子 2014カレンダーから
(画像:matome.naver)
ではまたね。
2014.11.2
★★★定期更新は★★★
原則週2回(木・日)+増刊で予定です。
11月もどんどんいきます。
★★★☆☆☆☆★★☆☆
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ディズニーのプリンセスたちが
テーブルの上に並べている自分たちの武器。
一番強いのはどれ?
Weapons on the Table
(画像:Tumblr‘pocket princesses comics’)
TOEICや学力適性検査の点数だけを就活テーブルの上に並べても
みんなが勉強している以上、なかなか差がつきにくいわけです。
採用に結びつく志望理由を考えるヒントをどうぞ。
~特にPrincessな女子学生に~
★★★定期更新は★★★
原則週2回(木・日)+増刊で予定です。
11月もどんどんいきます。
★★★☆☆☆☆★★☆☆
■アナウンサーになりたかった理由
フリーアナウンサーの伊藤綾子さん(1980年生まれ)のインタビュー記事を見つけたので紹介しよう。
※※※※※※
「話すことは人の心に花を咲かすこと」。
小学校を卒業する時、先生はそう書いた色紙をくれました。あなたが話すと人の心に花が咲くという意味で、とてもうれしかった。
バスケットボールなど運動も大好きで、活発な子どもだった私の明るい声で、みんなが元気になったと感じてくれていたみたいです。
朗読大会に出て、「話すことを仕事にしたいな」という淡い希望を持つようになり、先生の言葉で、それが明確な目標に変わりました。
いとう・あやこ
1980年、秋田県生まれ。山形大学教育学部卒。秋田放送のアナウンサーを経て2007年にフリーに。日本テレビの平日夕方の報道番組「news every.」でカルチャーなどのコーナーを担当。
※※※※※※
読売新聞2014年10月30日「学ぶ育む スクールデイズ」から抜粋
面接官の前で「女子アナウンサーの志望理由」を語るのではなく
普通のインタビューで
学生時代の思い出をフランクに語っているのが印象的でした。
■自然な個性を大事にしよう。
伊藤綾子さんの記事を読んだ瞬間、tarebonが大学のキャリアセンターにいたころに、地方局のアナウンサーとして採用が決まった女子学生と話をする機会があったことを思い出しました。
(伊藤綾子さんの同世代が就活していたころ、やはり地方局に採用された女子学生と接点があったtarebonというわけです。)
アナウンサーに採用されるキャラクターというのは、本当に伊藤綾子さんの話のままに
“こちらが元気になれる話し声”を持っているという印象がありました。
持って生まれたPrincess的な気質と言い換えてもいいかもしれません。
そういうことを思い出して、今回の記事のまとめに入りますよ~。
~~tarebonヒント~~
・自分の持ち味、個性というものを理解して
・その個性を活かすことが「他人の役に立つ」という分野を見つけること
・そういう自然体の志望動機が、一番の就活の武器になる。
~~~~~~~~~~~~
伊藤綾子 2014カレンダーから
(画像:matome.naver)
ではまたね。
2014.11.2
★★★定期更新は★★★
原則週2回(木・日)+増刊で予定です。
11月もどんどんいきます。
★★★☆☆☆☆★★☆☆
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