朝食抜きダイエットをずっと継続しており、2キロ減量出来た、
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
運動する時間をコンスタントに確保できない私にとって、
また食べることが何よりも好きな私にとって、
この朝食抜きダイエットは、今までやったダイエットの中で、
最もストレス無く、無理なく続けることが出来ております。
夜、食べる量を意識して減らしている訳ではないのですが、
空腹感が普通になってくると、昼も夜も食べる量が自然と減る感じがします。
それも、全く無理せずに、です。
いろいろと忙しい方にとって、この朝食抜きダイエットはオススメです。
数々のダイエットに挫折しまくってきた私でも続けられている唯一の方法です。
ポイントは、前日の夜の食事をなるだけ19時までにスタートすること。
そして、前日の夜の食事から翌日の昼食まで、出来れば16時間、水分以外摂らないこと。
空腹感を楽しむことです。
これ以外には、エスカレーターを使わないとか、普段速足で歩くなどしか意識してやっていません。
私は非常に太りやすい体質なのですが、その私でもダイエットが出来ていますので、
おそらく非常に理にかなった方法かと思います。
是非、皆様もお試しくださいね~。
(←って、ブログの本題どこいってーーーん!)
さて、これからの時代、仕事を続けていく上で大切なことは、
「なぜ今、自分はこの仕事をやっているのか?」という理由を明確にすることだと思っています。
その理由も、上っ面で考えるだけではなく、深く深く考えてみることが大事だと思います。
最初、本音で書いて良いと思うのです。
「食べていくため」
「たくさん給料を稼ぐため」
「良い車に乗りたいため」
など、ものすごく俗っぽいこともドンドン書くべきだと思います。
そして、自分の本心を書ききったところで、冷静に読み返してみるのです。
その際、書かれた言葉を見て、自分がお客様の立場だったとして、
共感できるかどうかを冷静に考えてみるといいと思います。
「なぜ、この仕事をしているのですか?」
という質問を自分がしたとして、その質問に対して、
「いや~、住宅の仕事って給料良いんですよ!いい車にも乗れますし、やめられませんね~」
なんてことを言っている営業マンから買いたいと思いますか?
自分がお客様の立場だったら、そんな奴に共感などしないと思います。
自分の仕事に誇りを持ち、素敵な動機だったり、共感できる目標を持って働いている・・・。
そんな素敵な方から買いたいと思うはずです。
ということは、住宅業界で働く上で大切なのは、
「なぜこの仕事を自分はしているのか?」
ということについての考えを深くしていくことなのかもしれません。
「動機善なりや 私心なかりしか」という言葉を稲盛和夫さんはとても大切にされていますが、
私たちがこの責任ある業界で仕事をする上でも、とても大切にしたいですね。
なぜ、皆さんは住宅業界で働いているのですか?
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
運動する時間をコンスタントに確保できない私にとって、
また食べることが何よりも好きな私にとって、
この朝食抜きダイエットは、今までやったダイエットの中で、
最もストレス無く、無理なく続けることが出来ております。
夜、食べる量を意識して減らしている訳ではないのですが、
空腹感が普通になってくると、昼も夜も食べる量が自然と減る感じがします。
それも、全く無理せずに、です。
いろいろと忙しい方にとって、この朝食抜きダイエットはオススメです。
数々のダイエットに挫折しまくってきた私でも続けられている唯一の方法です。
ポイントは、前日の夜の食事をなるだけ19時までにスタートすること。
そして、前日の夜の食事から翌日の昼食まで、出来れば16時間、水分以外摂らないこと。
空腹感を楽しむことです。
これ以外には、エスカレーターを使わないとか、普段速足で歩くなどしか意識してやっていません。
私は非常に太りやすい体質なのですが、その私でもダイエットが出来ていますので、
おそらく非常に理にかなった方法かと思います。
是非、皆様もお試しくださいね~。
(←って、ブログの本題どこいってーーーん!)
さて、これからの時代、仕事を続けていく上で大切なことは、
「なぜ今、自分はこの仕事をやっているのか?」という理由を明確にすることだと思っています。
その理由も、上っ面で考えるだけではなく、深く深く考えてみることが大事だと思います。
最初、本音で書いて良いと思うのです。
「食べていくため」
「たくさん給料を稼ぐため」
「良い車に乗りたいため」
など、ものすごく俗っぽいこともドンドン書くべきだと思います。
そして、自分の本心を書ききったところで、冷静に読み返してみるのです。
その際、書かれた言葉を見て、自分がお客様の立場だったとして、
共感できるかどうかを冷静に考えてみるといいと思います。
「なぜ、この仕事をしているのですか?」
という質問を自分がしたとして、その質問に対して、
「いや~、住宅の仕事って給料良いんですよ!いい車にも乗れますし、やめられませんね~」
なんてことを言っている営業マンから買いたいと思いますか?
自分がお客様の立場だったら、そんな奴に共感などしないと思います。
自分の仕事に誇りを持ち、素敵な動機だったり、共感できる目標を持って働いている・・・。
そんな素敵な方から買いたいと思うはずです。
ということは、住宅業界で働く上で大切なのは、
「なぜこの仕事を自分はしているのか?」
ということについての考えを深くしていくことなのかもしれません。
「動機善なりや 私心なかりしか」という言葉を稲盛和夫さんはとても大切にされていますが、
私たちがこの責任ある業界で仕事をする上でも、とても大切にしたいですね。
なぜ、皆さんは住宅業界で働いているのですか?