2月最後の休日、川越水上公園でフライフィッシングを
楽しんできました。
川越水上公園には、約2年ぶりで訪れました。
2022年になって、やっと春らしい一日になって
比較的暖かいなか、ロッドを振ることができました。
毎年3月解禁間近になると、予行練習で、管理釣り場へ
出掛けることが多いのですが、今年もやっぱり、練習
してしまいました。
今回は、自作マーカーが使えるのか、フライ用のティペット
の代わりに、激安ハリス「銀麟」が使えるのか。
その試行でもあります。
結果からいうと、EVAで作った自作マーカーは、使える。
銀麟の強度は、しっかりとあって、使える。
ということが解りました。
渓流シーズンにそれぞれ実釣にも使ってみようと思います。
釣果は、20匹くらいでしたが、割りと型もそろっていて
良い引きが楽しめるマスが多かったです。
なかには、サクラマスっぽいものもいて、楽しめました。
ほぼ1日ロッドを降ってたのですが、年なのか、午後は
結構、疲労がでて気だるさを覚えました。
釣りもほどほどにしないと、体に応えます。