ロードバイクで走って読んでアウトドア

ロードバイク、ジョギング、Swim、読書、Flyfishing、キャンプ、テニス、PC、Zaurusで遊ぶ遊ぶ。

自分で決めてやってみればぁ

2012年04月27日 00時42分46秒 | ビジネスネタ
限られた時間で結果を出してみる。

自分の目標というか、決め事として、ある閾値を決めていろいろとやってみる。

ビジネスへの自分の決め事。
この期間でこれくらいの成果を出すとか・・・

知識を得て、実践する為の決め事。
この期間で興味のそそる内容の本を読んで、実際に生かしてみて
現状に対する変化を確認するとか・・・

体を活性化するための決め事。
週末、時間を有効に生かして、ちょっとだけ頑張った運動量をこなす。
bike 40km Run 5km を土日でとか。

生かせることはたくさんあるなぁ

読書で得た知識を生かすには???

2012年04月27日 00時38分35秒 | ビジネスネタ
集中して読書すると、その本に気持ちが埋没することが多々ある。

本の内容から影響を受けて、数日は、それを中心において、物を
考えようと思うのだが、日にちが経つと忘却のかなたにその内容は消えていく。

本から得た考え方、手法を実用に生かすには??

良い本は、何度も読み返し、キーになることはメモにして
常に見れるようにして、実践に少しだけでも活用する。
少しだけでも試してみて、反省と修正を加えて、活動の積み上げを行う。

ここまで、2百数十冊の本を読んだけど、こういう生かし方を
したのってほとんど無いなぁ。

冊数を増やしたいから読み急いでいたのかなと思う。

企業評価と戦略経営―キャッシュフロー経営への転換 △ 難解な内容でアナリスト向き

2012年04月25日 22時35分34秒 | 読書評
企業評価と戦略経営―キャッシュフロー経営への転換
トム コープランド,ジャック ミュリン,ティム コラー
日本経済新聞社

企業評価と戦略経営―キャッシュフロー経営への転換 を読んだ。

営業収益とか売上管理程度でしか数値管理していない自分程度だと
なかなか理解できない内容でした。

中盤までの企業評価、企業価値を高めることを重要視しながら
経営指標を明確化し、組織の各レイヤーで係数管理を意識しながら
価値実現のための論述まではついていける。

企業評価の方法とその手順までは理解できると思うが、あまりにも
論理的係数の出し方、見方の話を主に記述しているので、なじみずらい
内容だった。

本の後半は、アナリストが分析するための項目解説みたいな内容なので
さーーっと目を通したという感じで、理解して面白みを感じるまでには
いたらなかった。

これは、業績評価、企業評価、分析を実務でやったことがある経営者とか
管理者、企業分析を職とするアナリスト向けの内容だと思う。

理論の解説っぽい内容なので、難解で実感が掴みずらい。

業績評価、分析を本格的に実務で使う時があれば、参考に紐解いてみよう。

いやー難しかった。

トライアスロン女子 オリンピック候補選手の練習

2012年04月25日 08時52分18秒 | スポーツ スキー テニス 
トライアスロン オリンピック選手候補の練習を見た。

実に毎日、Swim 6km Run 5km Bike 40km

これを追い込んで、ペースアップして練習していた。

一度にとる食事の量も凄い。
牛肉、豚肉、魚と一度の食事で取っていた。

これは、凄い。

少しでも見習えたらと思う。

毎日は無理なので、週末だけでも、Bike 40km Run 5km
走れるようにしたいなと思う。

もしくは、WeekDay 2日くらい Run 3km
週末Bike 50km を土日両方とか。

ペースが全く違うと思うけど、この位の距離と要する時間
は適度かなと思う。

時間は共通な資産

2012年04月25日 08時43分21秒 | ビジネスネタ
時間は、人々に与えられた共通の資源。

時事、正しいベクトルを見据えて、実直に時間を有効活用する。

正しいベクトルは、何が正しく、メリットを周辺と共有でき、
そこに少々の有益を呼び込めるよう方向付けと行動を伴うこと。

それなりの経験を素に、経験に溺れることなく、客観的視点を
重要視し、相手のメリットを考え時間を共有する。

そうすることで、良い実態の積み重ねができるよう精進する。

これが肝だと思う。

これを損なう時間があまりにも無駄なことが多いところには
投資するエネルギーの割合を少なくする。

そうでないと、事を確実に成すことができないと感じる

BBQ & 種まき

2012年04月24日 02時48分10秒 | 家族の日記
日曜日 毎年恒例のお米の種蒔きをやった。

親戚みんなでわいわい言いながらやるんで、面白い。

子供もだんだん大きくなって、手伝ってくれるようになって
いろんな事ができるようになってきた。

今年もたくさん育ってほしい。

たくさんまいたので、今日は、足腰がいたい。

午後から雨かも知れないということで、朝早くやって、その後
BBQをやった。

車庫が相当広いので雨が振っても平気。

これまでやってきたBBQで一番豪勢だった。
お肉の量が凄い、凄い。
これはいい!!

また暖かくなったら、BBQやれるといいなぁ

先週の日曜日は朝から4kmほどランニング

2012年04月24日 02時46分08秒 | ジョギング
今週末も重たい雲で、例年のようになかなか爽快な春の日にならない。

日曜日も、重い雲。

早朝、ランニングで運動量をキープ。

近所の桜並木を軽く走る。

葉桜ではあるけど、まだ少しだけ、木によっては花びらが
小さくまとまって咲いている。

枝垂れ桜のような木々もあって、その中を走った。

短い時間で、帰らないと行けなかったので、いつもより気持ち
ペースを上げて走った。

4kmほどしか走っていないが、汗は結構出た。
土曜日にミニベロで走ったが、やはりランニングのほうが
短時間でのエネルギー消費が多いのか、自転車で60km走って
出す汗の量より多い。

自転車は、自転車で上半身を使ったり、腹筋、背筋を使う場面
も結構あって、ランニングとは違う部分もあるので、バランス
良くやっていこう。

走行距離 4.6km

a.n.desigin works alee407 ミニベロで荒川自転車道を走ってきました。

2012年04月22日 03時11分10秒 | 自転車
土曜日の午前中、天気はどよーんと曇り。
しかも暗い曇り空で雨の心配もあった。

なので、本日もalee407で出動。

10時の遅い出発。

どこに行こうか悩みながら出発。

山のほう見ると黒い雲がどんと控えていたので、街のほうに走るかということ
で吉見方面に向かった。

高麗川周辺をぬけてピオニーウォーク前を横切り走る。

ミニベロなので、車道を走るときも注意しながら走る。
ロードのように車と同じような速度ではなかなか走れないので、車の
流れを止めそうになったら歩道に回避。

ピオニーを超えるとだいぶ車が減る。
農道のような雰囲気。
安心しながら走れる。

なるべくペダルの回転数を下げずに走るよう心がける。

走って40分ほどで、ちょいと休憩。

ミニベロでもそこそこの疲労感は残る。

休憩の後、比企自転車道へ向かう。

もう季節は過ぎてしまったが、桜堤の公園を目指した。
道中、落ちた桜の花びらでいっぱい。
先週だと結構、桜残っていただおろうなと思う。

桜の公園を抜けるとそこは、荒川自転車道だった。
前にも走ったことがあるが、今回は、道の側面、河川の野原一面
菜の花がたくさん咲き乱れて、黄色の絨毯みたいに見える。
あざやか鮮やか。

荒川自転車道を浸すら走って、熊谷方面まで走った。
前回もそうだったが、熊谷までは、荒川自転車道はつながっていないのか
途中で道が砂利になった。

しかたが無いので着た道をひたすら戻った。

この季節、どこを走っても菜の花がたくさん咲いていてとても綺麗だ。
菜の花を避けながらひたすら走った。

ミニベロでも長距離走るとそれなりの運動にもなります。

極力回転数を上げて走ると、汗も結構でるし、太ももから下の筋肉がだるくなっていく。

ほんとに久しぶりに60km越えのツーリング。
ミニベロですが結構体にこたえました。

ガラパゴスについてもうひとつ

2012年04月21日 19時42分55秒 | ビジネスネタ
閉鎖的な思考、Domesticにベクトルを向けていると、経済基盤
の規模の縮小が見えている現代に、危機感をもつ必要がある。

具体的な策は、思いつかないけど、アジア、海外を意識した
準備をする時が近づいているように思える。

それは、何が一番いいのだろうか。

うーん????

国内の基盤の規模が縮小すると、それに呼応してビジネスサイズ
も小さくなるなぁ。

そうすると、国内の競争は激化。国の財政も圧迫されて、今以上
の低調。

規模を拡充するための試みとして何がいいのか???

海外の力を誘致? 海外の労働人口を入れる??
海外に視点を向けてそちらに向かう?

規模の縮小、GDPの縮小に向けてやれること何かな?

国内の生活の有り様も大きく変わる。
生活スタイルに合わせた感覚の転換ももたないとまずいかな?

大きく変わる変調の流れも加速するかもしれないな

多かれすくなかれ視点を外向きにしておかないと、閉じたなかででの豊かさは、飽和後、減少方向に転じるな。
この加速感が凄いかもしれない。

ガラパゴス化する日本 を読んだ。 解ってはいたことだけど、あらためて気づくと時間はないな

2012年04月21日 19時33分38秒 | 読書評
ガラパゴス化する日本 (講談社現代新書)
吉川 尚宏
講談社

ガラパゴス化する日本を読んだ。

ガラパゴス化する日本社会への警告の書。

内需依存の労働集約型の企業等のグロバル化を視野にいれていない
企業。生まれて時から、築かれていた豊かさのなかで育った
若い世代が、海外への興味をもたず、世界の競争を対岸の
火事のように考えている。

人口減少が2015年から激しくなり、30年位から、数十万の
単位で人がへる日本。

海外を意識せず、国内向けに作られた製品やサービスは
時間とともに終焉の時を迎える。

漠然と理解していた人口の現象と携帯を代表する日本特有のニーズに
あわせた製品。 
世界の需要から取り残されない為の次の一手はなんだろう??

いろんな取り組みを試し、海外、国内問わず、広げられるものは、
外向きにどんどん展開する貪欲さというものは、必ず必要になってくるのだろう。

一歩、日本を出ると世界各国の企業や人々と同じ土俵に乗って、良し悪しが
ジャッジされる。本質的に優れたものをドライバーにして、世に広める努力。

これは、変わらない姿勢ではないかと思う。



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