最終組、競り合う横峯さくらと申智愛(シン・ジエ)がパーディ発進。
3位で追う李知姫(イ・チヒ)は3番4番の連続ボギーで早々と脱落。
李知姫(イ・チヒ)は、6番7番でも連続ボギーで完全に取り残され、
4位以下も伸びず、横峯さくらと申智愛(シン・ジエ)の一騎打ちに。
このあとのアウトのホールは、申智愛(シン・ジエ)がパープレー、
横峯さくらが1パーディ1ボギーで1打差のまま、インに突入。
インでも申智愛(シン・ジエ)がパープレーの間に、
横峯さくらは12番からボギー、パーディ、ボギーで申智愛(シン・ジエ)と並ぶ。
16番申智愛(シン・ジエ)は、ダブルボギーで2打差。
ところが、横峯さくらが最終ホールでダブルボギーとしてしまい、プレーオフに。
プレーオフ、4ホール目、申智愛(シン・ジエ)がバーディを決めて優勝。
横峯さくらに苦杯を飲ませた。
3位には、5パーディ5ボギーと出入りの激しいゴルフで
1アンダーを維持した肥後かおり、久々の上位。
アンダーパーはこの3人だけ。
1オーバーの4位タイに、古閑美保、李知姫(イ・チヒ)
今日アンダーパーで回ったのはわずかに5人で、しかも1アンダー。
古閑美保はそのうちの一人。
後の4人をついでに上げると、茂木宏美(6位タイ)、諸見里しのぶ(9位タイ)、
不動裕理、余珮琳(ユー・ペイリン)(ともに15位)
イーブンパーも3人しかいない。
6オーバー21位タイには、11人いるが、
原江里菜(本日+7、以下、本日の数字)、服部真夕(+5)、小俣奈三香(+4)、
張娜(チャン・ナ)(+3)、北田瑠衣(+2)
等々、スコアを崩した選手が多い。
各選手とも土佐カントリークラブのような高低差の大きい、
あるいは崖などのあるコースの戦略を見直したほうがいいかもしれませんね。
これで申智愛(シン・ジエ)は1年間のツアー出場権を獲得。
今後もJLPGAに参戦してくるようだ。
彼女、はっきり言って只者ではない。
3位で追う李知姫(イ・チヒ)は3番4番の連続ボギーで早々と脱落。
李知姫(イ・チヒ)は、6番7番でも連続ボギーで完全に取り残され、
4位以下も伸びず、横峯さくらと申智愛(シン・ジエ)の一騎打ちに。
このあとのアウトのホールは、申智愛(シン・ジエ)がパープレー、
横峯さくらが1パーディ1ボギーで1打差のまま、インに突入。
インでも申智愛(シン・ジエ)がパープレーの間に、
横峯さくらは12番からボギー、パーディ、ボギーで申智愛(シン・ジエ)と並ぶ。
16番申智愛(シン・ジエ)は、ダブルボギーで2打差。
ところが、横峯さくらが最終ホールでダブルボギーとしてしまい、プレーオフに。
プレーオフ、4ホール目、申智愛(シン・ジエ)がバーディを決めて優勝。
横峯さくらに苦杯を飲ませた。
3位には、5パーディ5ボギーと出入りの激しいゴルフで
1アンダーを維持した肥後かおり、久々の上位。
アンダーパーはこの3人だけ。
1オーバーの4位タイに、古閑美保、李知姫(イ・チヒ)
今日アンダーパーで回ったのはわずかに5人で、しかも1アンダー。
古閑美保はそのうちの一人。
後の4人をついでに上げると、茂木宏美(6位タイ)、諸見里しのぶ(9位タイ)、
不動裕理、余珮琳(ユー・ペイリン)(ともに15位)
イーブンパーも3人しかいない。
6オーバー21位タイには、11人いるが、
原江里菜(本日+7、以下、本日の数字)、服部真夕(+5)、小俣奈三香(+4)、
張娜(チャン・ナ)(+3)、北田瑠衣(+2)
等々、スコアを崩した選手が多い。
各選手とも土佐カントリークラブのような高低差の大きい、
あるいは崖などのあるコースの戦略を見直したほうがいいかもしれませんね。
これで申智愛(シン・ジエ)は1年間のツアー出場権を獲得。
今後もJLPGAに参戦してくるようだ。
彼女、はっきり言って只者ではない。
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