私の好きなテレビ番組は、『オーラの泉』 と 『からくりテレビ』です。
からくりテレビでは、とくにご長寿クイズが好き。
日本のお年寄りって、面白い方多いですよね。
外国のお年寄りを知りませんけど。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
勤めている施設のデイ・サービスに通う方で、自称100歳の紳士がいらっしゃいます。
いつも背広を着て、にこにこしていて、シモネタばしばし。(笑)
それが、ちっとも嫌らしい感じがしません。
とてもお元気なので、驚いて職員さんに、
「あの方、本当に100歳ですか?」 と聞いたら、
「ううん、嘘よ。100歳までは、あと5年あるわよ」
なーんだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
………って、95歳なら、それでもスゴイやん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
今の地に引っ越してきて何年目かの頃、近くのスーパーマーケットに買い物に行ったときのこと。
見知らぬ殿方が私に話しかけてきました。
「ぼくは91歳だが、ずっと向こうから歩いてきた。いつもそうしているんだ。
91歳になるから、だんだん大変にはなっているけど、まだまだ歩けるよ。91歳だけど」
というようなことををおっしゃいました。
「ええー、お若いですね。すごい
」
と感心していたら(礼儀ですし
)、他の殿方が通りかかって、
「へー、91か。元気だなあ。そりゃすごいや。俺なんか、まだまだだな」
と、おっしゃいます。
ここは流れとして、こちらの年も聞かなければなりません。
「おいくつなんですか?」
「俺? 83。 んじゃ
」
といって、その若い(?)殿方はスクーターに跨って、ブブイブイブイと走り去って行きました。
そんな風に、元気に年を取りたいもんです。(羨ましい)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
からくりテレビでは、とくにご長寿クイズが好き。
日本のお年寄りって、面白い方多いですよね。
外国のお年寄りを知りませんけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
勤めている施設のデイ・サービスに通う方で、自称100歳の紳士がいらっしゃいます。
いつも背広を着て、にこにこしていて、シモネタばしばし。(笑)
それが、ちっとも嫌らしい感じがしません。
とてもお元気なので、驚いて職員さんに、
「あの方、本当に100歳ですか?」 と聞いたら、
「ううん、嘘よ。100歳までは、あと5年あるわよ」
なーんだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
………って、95歳なら、それでもスゴイやん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_blue.gif)
今の地に引っ越してきて何年目かの頃、近くのスーパーマーケットに買い物に行ったときのこと。
見知らぬ殿方が私に話しかけてきました。
「ぼくは91歳だが、ずっと向こうから歩いてきた。いつもそうしているんだ。
91歳になるから、だんだん大変にはなっているけど、まだまだ歩けるよ。91歳だけど」
というようなことををおっしゃいました。
「ええー、お若いですね。すごい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
と感心していたら(礼儀ですし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
「へー、91か。元気だなあ。そりゃすごいや。俺なんか、まだまだだな」
と、おっしゃいます。
ここは流れとして、こちらの年も聞かなければなりません。
「おいくつなんですか?」
「俺? 83。 んじゃ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
といって、その若い(?)殿方はスクーターに跨って、ブブイブイブイと走り去って行きました。
そんな風に、元気に年を取りたいもんです。(羨ましい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)