町工場の社長と東大阪を巡るツアーの2か所目の工場見学は、
「紙の器」のアートステージさん。
お酒や化粧品などのちょっと高級でおしゃれなパッケージを作っておられます。
製造の一連の流れを見学させていただいた後、
ワークショップでは、この材料から、
こんな可愛い箱ができました。
軽くて からだへの負担が少ないという 紙ピアスを自分へのおみやげに購入。
オンラインショップでも販売中だそうです。
工場見学3か所目は、ガイドをしてくださった草場社長の会社、盛光SCMさん。
照明器具と、私にはちょっと難しいダイカストという金型をつくる工場です。
その工程を説明してくれる職人さんが、営業できるんじゃない と思うほどお話が上手
そしてそして、ここでのワークショップが、これだったんです
舞ちゃんのオープンファクトリーで子ども達が作っていた、あの飛行機です
早い人は30分で作れるらしいけど、たぶん45分くらいかかったかな。
細かいので肩がこって、頭痛までしてきたけど、
工場の方たちに所々手伝ってもらって、無事 完成しました。
ツアーに申し込んだ時は、こんなに中身の濃い一日になるとは思いもせず・・・
移動中も、ロケ現場を巡り、裏話をいろいろ聞かせてもらって、
3月いっぱいで終わってしまう『舞いあがれ』の続きがますます楽しみになりました。
でも、ホント、疲れました