わたしという戦うボディ 2012年06月23日 | イラっとする話 先日、夜中バイクで郊外のラーメン屋に行った。 余り馴染みのないお店。 時間も時間なので空いていた。 何事も無く食券を買い、渡し、カウンターに腰掛け、待ち、ラーメンが出来上がり運ばれた。 至ってノーマルな展開の中ラーメンを食していた。 しかし次の瞬間、少し予想外の展開に。 自分を含め二人しか居なかった店内にもう一人の客が入ってきた。 するとその若い男の客は店員たちの友達らしく、 店員たちが「 . . . 本文を読む