44、死にたいくらいに憧れた花の都パリ 2013年03月20日 | 魂の旅立ち 会社を辞めた時、漠然と思ったのは 「暫く人生の休みにして、パリに行ってみたい。パリを見てみたい。」 ということだけだった。 何故か知らないが、人生の中で触れてきたパリを舞台にした映画やドラマや物語が強く心に残っていた。 地球の上にわずかしかない、世界中から人を集めるような力を持った街だと買いかぶっている。 深く生きることに絶望してしまったのでやけくそでバックパッカーを追加した旅になってしまった。 . . . 本文を読む