宿で飼われてるワンちゃんと戯れながらB&Bの朝食を頂く。
ピーカンのバルセロナは20度で初夏の陽気。
朝日があたってるうちにカサ・バトリョへ。
非常に美しい。
中の鑑賞は20.35€もするが非常に素晴らしいガウディ作品。
高いだけに日本語のオーディオガイドも付いて非常にいい。
あまりのデザイン性と機能性と環境を考慮した作りにただただ感動する。
コレほどの美しい作りにして、換気やリサイクルも兼ね備えている。
かなりの時間を費やす。
次に近くのカサ・ミラへ。
同様にガウディ作品。
前日は雨で屋上に上がれなかったので今日再チャレンジ。
カサ・バトリョの衝撃に比べると大分劣るけどやっぱりいい。
次になんとなくサグラダ・ファミリア方面へ。
飲食店が沢山あったのでそこでお昼を食べようと思って。
日本人がやってるのか??と思ったバルに入るが中国人だった。
ヨーロッパでも中国人は沢山見るがお洒落な格好してる中国人は見なかったもので。
暑かったのでステーキで大ジョッキビールを飲む。
昼からいい気分。
サグラダ・ファミリア近くの地下鉄駅で路面図を見てると可愛らしい女の子が日本語で
「助けましょうか?」と言ってくる
急な日本語に戸惑ったけど助けてもらう。
サグラダ・ファミリアで働いてるので日本語ができるそうだ。
そしてそこから暫くその子と話しながら地下鉄に揺られる。
そしてその子のオススメの観光地を聞くとグエル公園だと言うので行き先をそっちに変える。
僕のガイドブックを二人で覗きこんで話していたので距離が近く電車のレーユーの度にその娘のネームーが僕のデーウーに触れるのです。
話をしながらも僕のサグラダはパンパンにファミリアして本家より一足先に完成。
育ちのよさそうな好印象な娘で軽く恋心を芽生えさせる、明日その娘に会いにサグラダ・ファミリアへもう一度行こうかな・・・。
地下鉄に揺られ坂道を登りグエル公園へ。
やはり素晴らしいガウディデザイン。
公園好きだしガウディ好きだしホント最高。
高台まで登り暫くぶらぶらする。
その後繁華街へ戻りバルセロナ・ダリ美術館へ。
ピカソほど衝撃は無いがやはり芸術は大好物。
写真取り放題という点で美術館の印象がいい。
おしっこをしたかったのでスタバに入り大好物なアイスココアを頂く。
しかしバルセロナは何処も日本人だらけ。
その後は観光をやめて洋服屋を巡りながら安い下着を買う。
宿で洗濯が出来ず遂に下着ぎれ。
若干潔癖症気味な僕なのでもう買うしかなく、人生初のH&Mにて靴下とパンツを購入。
シャツは荷物になるので我慢・・・。
宿近所の日本料理屋みかさ食堂にて晩御飯。
ビールとクソ不味いラーメンを食う。
しかし一応ラーメンなので食えて幸せでした。
店内BGMはずっとミスチルで何か超居心地良かったです。
だんだん旅慣れてきたのでちょいちょい酔っ払っている。
イタリアでは殆ど見かけなかったコンビニ的なお店が沢山ある。
しかも24時間営業。
イタリアで笑顔の接客を受けることは殆どなかったが、スペインでは皆フレンドリー。
そんなコンビニで買い物するだけで「ジャパニーズ?」とかすぐ声をかけてくる。
なんとも居心地の良い街である。
話は変わるが、ヨーロッパに行くと東洋人はみんな中国人と思われると聞いていたが、僕は全然中国人に間違われない。
それなりのコミュニケーション取る相手には9割以上の確率で真っ先に日本人?と聞かれる。
その理由を考察する。
各観光地で日本人、中国人、韓国人は沢山見かけるが僕には大抵区別が付く。
特に日本人、韓国人と中国人に差は歴然である。
日本人と韓国人の区別は稀に僕でも結構難しい。
そこで日韓人と中国人の差は何か?
ズバリ!ダサいのが中国人!ダサくないのが日韓人と言って良し!
何か体型もあまりスリムじゃなく、ダサいジーパン、ダサいジャンパー、寝癖のような後頭部。
コレが中国人である。
レストランで見た中国人グループ全員つむじあたりがピーン!なってたからね!
だから稀にお洒落してる中国人を見ると意外性を感じる、ホント稀だけど。
自分で言うことじゃないが僕は旅人にしては全然スタイリッシュな格好で旅をしてる。
赤いブーツ、スリムなパンツ、モッズコートにスカーフを巻いてパーマネントスタイルのロングヘアー。
こんな格好の中国人は絶対に居ない。
女子に関しては可愛かったら日韓人、ブスだったら中国人と言って良し!
日韓人はかなり近づかないと僕でも区別がつきにくい。
顔が韓国的な人は流石にわかるけどそうじゃないと声を聴かないとわからない。
男は結構な茶髪、金髪は韓国人、パーマネントスタイルは日本人って傾向はある。
そこに属さない多くの人は顔の系統で区別するしかない。
一つ韓国人女の子あるあるとしては、
”サングラスかけがち♪”なのでそこで結構区別は付く。
あと無茶苦茶べっぴんさんだったら韓国人。
あのべっぴんさんグループ日本人かな・・・って期待して近づくと韓国語を喋っていることがよくある。
そんなわけで多分欧州人もファッションを見て国を判断してると思われる。
つまりファッション好きな僕としては中国人には絶対に間違われたくないという強い思いを持つようになったのです。
ピーカンのバルセロナは20度で初夏の陽気。
朝日があたってるうちにカサ・バトリョへ。
非常に美しい。
中の鑑賞は20.35€もするが非常に素晴らしいガウディ作品。
高いだけに日本語のオーディオガイドも付いて非常にいい。
あまりのデザイン性と機能性と環境を考慮した作りにただただ感動する。
コレほどの美しい作りにして、換気やリサイクルも兼ね備えている。
かなりの時間を費やす。
次に近くのカサ・ミラへ。
同様にガウディ作品。
前日は雨で屋上に上がれなかったので今日再チャレンジ。
カサ・バトリョの衝撃に比べると大分劣るけどやっぱりいい。
次になんとなくサグラダ・ファミリア方面へ。
飲食店が沢山あったのでそこでお昼を食べようと思って。
日本人がやってるのか??と思ったバルに入るが中国人だった。
ヨーロッパでも中国人は沢山見るがお洒落な格好してる中国人は見なかったもので。
暑かったのでステーキで大ジョッキビールを飲む。
昼からいい気分。
サグラダ・ファミリア近くの地下鉄駅で路面図を見てると可愛らしい女の子が日本語で
「助けましょうか?」と言ってくる
急な日本語に戸惑ったけど助けてもらう。
サグラダ・ファミリアで働いてるので日本語ができるそうだ。
そしてそこから暫くその子と話しながら地下鉄に揺られる。
そしてその子のオススメの観光地を聞くとグエル公園だと言うので行き先をそっちに変える。
僕のガイドブックを二人で覗きこんで話していたので距離が近く電車のレーユーの度にその娘のネームーが僕のデーウーに触れるのです。
話をしながらも僕のサグラダはパンパンにファミリアして本家より一足先に完成。
育ちのよさそうな好印象な娘で軽く恋心を芽生えさせる、明日その娘に会いにサグラダ・ファミリアへもう一度行こうかな・・・。
地下鉄に揺られ坂道を登りグエル公園へ。
やはり素晴らしいガウディデザイン。
公園好きだしガウディ好きだしホント最高。
高台まで登り暫くぶらぶらする。
その後繁華街へ戻りバルセロナ・ダリ美術館へ。
ピカソほど衝撃は無いがやはり芸術は大好物。
写真取り放題という点で美術館の印象がいい。
おしっこをしたかったのでスタバに入り大好物なアイスココアを頂く。
しかしバルセロナは何処も日本人だらけ。
その後は観光をやめて洋服屋を巡りながら安い下着を買う。
宿で洗濯が出来ず遂に下着ぎれ。
若干潔癖症気味な僕なのでもう買うしかなく、人生初のH&Mにて靴下とパンツを購入。
シャツは荷物になるので我慢・・・。
宿近所の日本料理屋みかさ食堂にて晩御飯。
ビールとクソ不味いラーメンを食う。
しかし一応ラーメンなので食えて幸せでした。
店内BGMはずっとミスチルで何か超居心地良かったです。
だんだん旅慣れてきたのでちょいちょい酔っ払っている。
イタリアでは殆ど見かけなかったコンビニ的なお店が沢山ある。
しかも24時間営業。
イタリアで笑顔の接客を受けることは殆どなかったが、スペインでは皆フレンドリー。
そんなコンビニで買い物するだけで「ジャパニーズ?」とかすぐ声をかけてくる。
なんとも居心地の良い街である。
話は変わるが、ヨーロッパに行くと東洋人はみんな中国人と思われると聞いていたが、僕は全然中国人に間違われない。
それなりのコミュニケーション取る相手には9割以上の確率で真っ先に日本人?と聞かれる。
その理由を考察する。
各観光地で日本人、中国人、韓国人は沢山見かけるが僕には大抵区別が付く。
特に日本人、韓国人と中国人に差は歴然である。
日本人と韓国人の区別は稀に僕でも結構難しい。
そこで日韓人と中国人の差は何か?
ズバリ!ダサいのが中国人!ダサくないのが日韓人と言って良し!
何か体型もあまりスリムじゃなく、ダサいジーパン、ダサいジャンパー、寝癖のような後頭部。
コレが中国人である。
レストランで見た中国人グループ全員つむじあたりがピーン!なってたからね!
だから稀にお洒落してる中国人を見ると意外性を感じる、ホント稀だけど。
自分で言うことじゃないが僕は旅人にしては全然スタイリッシュな格好で旅をしてる。
赤いブーツ、スリムなパンツ、モッズコートにスカーフを巻いてパーマネントスタイルのロングヘアー。
こんな格好の中国人は絶対に居ない。
女子に関しては可愛かったら日韓人、ブスだったら中国人と言って良し!
日韓人はかなり近づかないと僕でも区別がつきにくい。
顔が韓国的な人は流石にわかるけどそうじゃないと声を聴かないとわからない。
男は結構な茶髪、金髪は韓国人、パーマネントスタイルは日本人って傾向はある。
そこに属さない多くの人は顔の系統で区別するしかない。
一つ韓国人女の子あるあるとしては、
”サングラスかけがち♪”なのでそこで結構区別は付く。
あと無茶苦茶べっぴんさんだったら韓国人。
あのべっぴんさんグループ日本人かな・・・って期待して近づくと韓国語を喋っていることがよくある。
そんなわけで多分欧州人もファッションを見て国を判断してると思われる。
つまりファッション好きな僕としては中国人には絶対に間違われたくないという強い思いを持つようになったのです。