TED を鑑賞。
友達が居なかった少年、ジョン・ベネットはクリスマスに貰ったTEDというぬいぐるみが喋ることを祈る。
すると奇跡が起きてTEDに魂が宿り世間で注目を浴びるが、時は流れTEDの中身はただの素行の悪い中年になる。
大人になったジョン・ベネット(マーク・ウォールバーグ)との友情は続く。
しかしジョンが恋人のロリー・コリンズ(ミラ・クニス)との将来を考えるに連れてTEDとの関係が難しくなる。
そしてTEDは遂に自立して一人暮らしを始める。
ってお話。
見た目は可愛いけどR15だけあってなかなかの下品な映画でした。
時々結構面白いシーンもありましたが、
それ以上に笑えないコメディシーンもありました。
しかし容赦ない下ネタは流石に笑えました。
エロ無しで過激な下ネタのみでR15にするだけの事はあります。
チョコバーを口に出し入れしたり、
白い液体石鹸を顔にピュッピュッしたりします。
隣で一人で見てる若い女性が居たので、その子のリアクションが気になって仕方が無かったです。
英語はわかりませんが、多分韻を踏んでいる様な台詞が多いと思われ、
かなり翻訳家泣かせな気がしました。
アメリカドラマをネタにしてるようなモノも多く、
アメリカ人にはもっと面白く思えるだろうな、と思いました。
ぬいぐるみ中心な映画なのでマーク・ウォールバーグやミラ・クニスはこれと言った評価は無いです。
まあぬいぐるみ相手に難しい演技ではあったと思いますが。
そんなわけで5点です。
新しい映画であることは確かですね。
続編とかやるかもしれないですね。
友達が居なかった少年、ジョン・ベネットはクリスマスに貰ったTEDというぬいぐるみが喋ることを祈る。
すると奇跡が起きてTEDに魂が宿り世間で注目を浴びるが、時は流れTEDの中身はただの素行の悪い中年になる。
大人になったジョン・ベネット(マーク・ウォールバーグ)との友情は続く。
しかしジョンが恋人のロリー・コリンズ(ミラ・クニス)との将来を考えるに連れてTEDとの関係が難しくなる。
そしてTEDは遂に自立して一人暮らしを始める。
ってお話。
見た目は可愛いけどR15だけあってなかなかの下品な映画でした。
時々結構面白いシーンもありましたが、
それ以上に笑えないコメディシーンもありました。
しかし容赦ない下ネタは流石に笑えました。
エロ無しで過激な下ネタのみでR15にするだけの事はあります。
チョコバーを口に出し入れしたり、
白い液体石鹸を顔にピュッピュッしたりします。
隣で一人で見てる若い女性が居たので、その子のリアクションが気になって仕方が無かったです。
英語はわかりませんが、多分韻を踏んでいる様な台詞が多いと思われ、
かなり翻訳家泣かせな気がしました。
アメリカドラマをネタにしてるようなモノも多く、
アメリカ人にはもっと面白く思えるだろうな、と思いました。
ぬいぐるみ中心な映画なのでマーク・ウォールバーグやミラ・クニスはこれと言った評価は無いです。
まあぬいぐるみ相手に難しい演技ではあったと思いますが。
そんなわけで5点です。
新しい映画であることは確かですね。
続編とかやるかもしれないですね。