メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

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お小遣い

2010年01月05日 | イラっとする話
僕は独身であり、もうかれこれ15年くらい一人暮らしである。

神経質で几帳面な方面の性格なもんで、10代の時の一人暮らしを始めた最初の日から今日まで欠かさずに家計簿を付けている。

親戚や友達に妻帯者は多い。
正月、親戚が集まると妻帯者な従兄弟達が小遣いがどうのこうの的な会話をしていたりする。

この小遣い制度。
僕にはとてもとても信じられない。

上記の様に完全に金の管理をしている自分は他人に金の管理を委ねるなんて信じられないのである。
しかも女性に。

以下偏見的な意見になるが、そもそも僕の学生時代、理系の女子は非常に少なかった。
8:2かそれ以下の比率。
数学、数字が好きな女子に出会った事がほとんどない。
論理的思考を持つ女性に出会った事がほとんどない。
(もちろん例外の女性もいますけど)

そんな女性陣に数字の管理を委ねる一部の男性陣が許せないのです。
貯金額は妻が管理しているので知らないとかぬかす奴も居る。
数字の管理は本来男がすべきと思っている。

まー世の中には数字が苦手な男もいますけど。
仕事が忙しかろうが、女性だって家事、子育ては忙しい。

もしいつか僕が結婚したりして、妻が小遣い制度を導入したいなどとぬかしてきたら、絶対に数学勝負をします。
どんな数学のジャンルでも受けて立つつもりです。

その勝負に向けて今から少しずつ準備をしているのです。
まーただ数学が好きなだけなのですけど。

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