メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

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俺、ラーメンを語る!

2012年11月28日 | イラっとする話
僕は大体200食くらいはラーメンを食います。

ラーメンは別にそこまで好きじゃないのですが、
あまりにバラエティに富んだB級グルメなので、
日々に変化やインパクトを求める僕には、
ぴったりのグルメなのです。

ちゃんと写真と記録を取って、
簡単にレビューして、
真剣に評価させてもらってます。

どんなものでも作り手には敬意を払うべきだと思うので、
真摯に受け止め、早々簡単に否定はしない。

しかしながら世の中には、
簡単に
「あそこは不味い」
「この辺に美味いラーメン屋は無い」
などという輩が居る。

いやいや、
お前ごときがそんなに簡単に否定出来るわけないから!
といつも思う。

確かにホントに不味いラーメン屋はあります。
どんな味覚を持ってコレをOKとしたんだよ!と思うこともあります。
しかし、これだけ食べ歩いてる僕でも、
そんな店に出くわすことはそんなにない。

大抵はすごく美味しくなくても、
普通には食べれる、そこそこ美味しいラーメンである。

デリカシーが無い人々は、
すごく美味しいラーメンじゃないと、
不味いと言ってしまってる気がするのです。

なんかラーメン屋は簡単に否定してもいい、
みたいな風潮が世の中に蔓延してる気がして、
僕は不愉快なのです。


コレは映画にも同じ事は言えます。

僕に言わせれば、
何かを簡単に否定する奴は、
思慮浅い阿呆です。

そんな奴らを、
僕が簡単に否定して差し上げましょう。

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