メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

25時

2005年05月19日 | 映画
25時を観た。

感想としてはやはりエドワード・ノートンは素晴らしい役者ということ。それに尽きる。いい映画だった。
脇役の役者陣もよかった。
アメリカはもっとこういう映画に力を入れたらよいと思うね。
エドワード・ノートンはデビュー作の「真実の行方」で新人とは思えない演技で、見事に二重人格の青年を演じて、いきなりアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたし天才なんだね。かわいい顔から怖い顔まで完璧に使い分けるから二重人格モノが多いね。
もう一回アメリカンヒストリーXも観たくなったね。

25時・・・・・・8点

誰か、お勧めの映画があったらコメントしてほしいね。
僕なんでも観るね。
倉田サンイイヒトネ。



25時 [DVD]

角川エンタテインメント

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