メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

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ロンドンオリンピックとかイルカに乗ったなど

2012年08月14日 | 思い出
オリンピックが終わってしまいました。
オリンピック大好き芸人としては寂しい限り。
4年に一度、色んなスポーツや色んなアスリートが見れて非常に刺激になります。

大会前は知らなかったアスリートの活躍に歓喜する。
ミーハー嫌いな僕としてはあまり好ましくないので、
普段からオリンピックに出るようなアスリートはなるべく注目しておこうと反省するのです。

女子バレーと女子サッカーには流石に感動して涙。
いつも団体競技は個人競技に比べてズルイとクレームを入れて居た僕ですが、
(例えば一回も試合でない控え選手までメダルが貰えるのは不自然や!チームで1個じゃ!順番に家に飾れ!というのが持論)
今大会は団体競技が飛躍して活躍してくれたので素直に喜ぼうと思いました。
特に女子サッカーや女子バレーは控え選手もチームを盛り上げたり結束させたりメダル獲得に貢献していたと思うし。
感動しました。

予想外にメダルが取れなかった人や予想外にメダルを取った人。
その後のテレビ出演やメディアでの扱われ方の明暗っぷりは残酷だなとも思いますが、
それが勝負の世界ですね。

しかし3位までメダルって発想を思いついたヤツはなかなかセンス良いなとふと思ってしまいました。
これだけの沢山の種目があるのにメダルという概念で歓喜の高低差を減らしてますよね。

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