メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

久々に

2006年09月01日 | 音楽
明日は久々にサッカーの試合をするのだ。
2日間の大会に参加するのだ。
2年ぶりだからきっと走れなくて苦しいのだろう。
しかし楽しみだ。
前回は2点取ったから今回は3点を狙いにいこうかな。

日頃何かと苦悩が絶えないから、こんなことをきっかけに多少は精神の入れ替えでもしていきたいのだ。
幸いにも俺はサッカー馬鹿僧だから、サッカーさえ楽しかったらそれだけで気分は良いのだ。
あとマリノスが負けなかったら嬉しいのだ。
たかがそれほどの日常なんだ。


「輝く不思議なプライド胸に
凍てつく無情な風の中で
周りに合わせない方がいい感じ
誰かが探しに来る前に

君をさらっていこうかな
例え許されないことでも

越えて越えて越えてゆく 命が駆け出す
悩んで悩んで始まるよ 必ずここから

約束ひとつを抱きしめて
テレパシー野ざらしあきらめず

尖った山の向こうから
朝日が昇ればすぐに

混ざって混ざってでかすぎる 世界を塗りつぶせ
浮いて浮いて浮きまくる 覚悟はできるか

越えて越えて越えてゆく 命が駆け出す
悩んで悩んで始まるよ 必ずここから
混ざって混ざってでかすぎる 世界を塗りつぶせ
浮いて浮いて浮きまくる 覚悟はできるか」

("みそか" from スピッツ)

これを聞くととっても走れる様な錯覚になる、そんな曲なのさ。

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