君への誓い

君への誓い　を観た。


ラブラブな夫婦のペイジ（レイチェル・マクアダムス）とレオ（チャニング・テイタム）。
ある雪の夜に自動車事故に遭いペイジはレオとの出会いや生活を含め、最近5年くらいの記憶を無くしてしまう。
ペイジが両親と絶縁状態だったことから、レオはペイジの両親と面識がない。
ペイジを連れて帰ろうとする両親とレオは衝突する。
ペイジと再び暮らし始めるレオだが、自分を思い出してもらえない事や、趣味趣向も変わってしまったストレスで衝突してしまう。
自分を見ず知らずの男と言うペイジにもう一度自分を恋させようと決意するレオ。


ってお話。


実在のモデルが居るお話らしいです。
ロマンティックで情熱的な物語でした。

映像もロマンティックで美男美女のラブロマンス映画なのでカップルで行くには最適でしょうね。

何においても僕にとっては大好きなレイチェル・マクアダムス主演なので問答無用で最高でした。
レイチェル・マクアダムスのキュートな部分もふんだんで観てるだけで可愛くて泣きそうになるほどでした。
当然演技もナチュラルでいい感じです。
もっともっとビッグになって欲しいです、もっともっと沢山観たいですね。

チャニング・テイタムはあまり好まないルックスですが、最近コレ系多めですね。
マッチョ過ぎるのでもっとアクションやればいいと思います。

サム・ニールが嫌味親父役で、新鮮でした。


そんなわけで７点です。


レイチェル・マクアダムスが出てるのでボーナスポイント付きです。

胸がキュンキュンとしてしまう映画でした。
僕にもこんなに情熱的な深い愛をぶつける相手が居るといいんですけどね。