ジェーン・エア を観た。
ジェーン・エア(ミア・ワシコウスカ)は両親を亡くし、叔母のもとで育つ。
良家で非常に大きな屋敷だったが、叔母や従兄弟に虐待され反抗し追い出され教育施設ローウッドに送られる。
そこでも酷い虐待教育を受け、唯一できた友達も病気で死んでしまう。
その後ソーンフィールド邸の家庭教師になり個性的な性格の主のロチェスター(マイケル・ファスベンダー)と恋に落ち結婚を申し込まれる。
しかし結婚当日、重婚であることが発覚し、ショックを受けたジェーンは家を出て放浪して倒れセント・ジョン・リヴァース(ジェイミー・ベル)に助けられる。
そんなお話。
ジェーン・エアという女性の半生を描いた、とても古典的な王道な物語って感じでした。
お上品で大人向けなシンデレラ的な映画ですね。
主人公の描いている期間が長いせいか、映画も長く感じました。
しっとりと淡々とした演出だったので結構睡魔も来ました。
主人公のミア・ワシコウスカは今とても上昇してる感じですが、今まで観た中でも一番しっくりと来ました。
今までより大人な役どころでとても美人に感じました。
ミア・ワシコウスカ自体が結構若いのに、子供時代の役をやってた子とあまりに顔が違うのはちょいと気になりましたが。
相手役のマイケル・ファスベンダーがかなり意味不明な性格でしたが、彼のスタイルにはハマっていたと思います。
全体的に上質で上品なので僕向けで嫌いじゃなかったです。
そんなわけで5点です。
お昼に観たせいか周りはおばさんが9割。
僕自身はまるで感動はしませんでしたが、ラストで泣いてる人は沢山居ました。
こう運命に翻弄される系の女性の物語は女性には来るんですかね。
ジェーン・エア(ミア・ワシコウスカ)は両親を亡くし、叔母のもとで育つ。
良家で非常に大きな屋敷だったが、叔母や従兄弟に虐待され反抗し追い出され教育施設ローウッドに送られる。
そこでも酷い虐待教育を受け、唯一できた友達も病気で死んでしまう。
その後ソーンフィールド邸の家庭教師になり個性的な性格の主のロチェスター(マイケル・ファスベンダー)と恋に落ち結婚を申し込まれる。
しかし結婚当日、重婚であることが発覚し、ショックを受けたジェーンは家を出て放浪して倒れセント・ジョン・リヴァース(ジェイミー・ベル)に助けられる。
そんなお話。
ジェーン・エアという女性の半生を描いた、とても古典的な王道な物語って感じでした。
お上品で大人向けなシンデレラ的な映画ですね。
主人公の描いている期間が長いせいか、映画も長く感じました。
しっとりと淡々とした演出だったので結構睡魔も来ました。
主人公のミア・ワシコウスカは今とても上昇してる感じですが、今まで観た中でも一番しっくりと来ました。
今までより大人な役どころでとても美人に感じました。
ミア・ワシコウスカ自体が結構若いのに、子供時代の役をやってた子とあまりに顔が違うのはちょいと気になりましたが。
相手役のマイケル・ファスベンダーがかなり意味不明な性格でしたが、彼のスタイルにはハマっていたと思います。
全体的に上質で上品なので僕向けで嫌いじゃなかったです。
そんなわけで5点です。
お昼に観たせいか周りはおばさんが9割。
僕自身はまるで感動はしませんでしたが、ラストで泣いてる人は沢山居ました。
こう運命に翻弄される系の女性の物語は女性には来るんですかね。