やってきました運命の一戦

またまた落ち着かない一日でした。

遂に運命のパラグアイ戦が数時間後に迫っている。

デンマーク戦の勝利によって2002年以来のベスト16。

2002年はあまりの盛り上がりとそれまでの道程を考えると決勝トーナメントはボーナスみたいな感じだった。
そして最も内容の悪い試合になってしまい負けてしまった。

しかし今回は違う。
目標が予選突破では無く散々ベスト4と岡田監督が言ってきたからだ。
決してボーナス的な試合ではなく勝たなければならない試合だ。

当然格上のパラグアイで、オランダほどではないだろうが、カメルーン、デンマークよりは確実に調子が良く難しい相手である。
しかし勝つことも不可能でもない気がする。

やっぱり僕は松井に期待するのです。
未だトーナメントでは1勝もしたことが無い日本なので勝てばそれは歴史的な出来事です。

前回のデンマーク戦はげん担ぎのためトンカツを買ったが今日は売り切れて買えなかった。
しかし他の人達がかわりにげん担ぎをしてくれていると思えば問題なし。

もう祈るしか無いですね。
祈りましょう。

もっともっと夢の続きを見せて欲しいです。