メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

本来は個体識別コードの役目のクセに

2012年04月29日 | 切ない事の話
きっと誰にも気付かれないのだろうが、
自分の変化は自分にはわかる。

何が変わったのか決定打はわからないが、
顔や体が変わってきた。

多分少しずつ全体の肉が下がってくるのだろう。
それでホウレイ線とかが主張してくるのだ。
特に顔は頻繁に見るので変化に気付きやすい。

元々対して好きな顔でも無いのだが、
余計嫌いになってくる。

老いれば老いるほど不細工になっていくのだろう。
きっと僕はそういうタイプでナイスなミドルにはなれない。

せめて太ることだけは防いでいこうと精一杯。
腹の出っ張ったオッサンにだけはならない!
と抵抗しているのです。

でも見た目の老いの変化に気づいた時って嫌ぁな気分になるね。
このシミって永遠に残るのか・・・みたいな。

体とかは普段あまり見てない箇所とか、
ある日突然ビックリするような変化を提示してきたりするよね。

何か変な長い毛が生えている!ってね。

体が馬鹿になって調整利かなくなってるのね。
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