友人の結婚披露宴にて、
友達と共にちょっと笑いを取るためのスピーチをした。
まあ漫才です。
僕がボケボケな手紙を書いて読んで、それを関西弁な友達に突っこんでもらうという。
僕が書くものなのでそれは当然ハイレベルにはなってしまうのですが。
笑わせると言って出て笑いを取るのはなかなか難しいですが、
老若男女入り交じった結婚披露宴ではセンスを伝えるのは難しい。
そもそも僕のこと誰やねん?
って思ってる人が99%な環境。
なので笑いのポイントも、
そんなにボケたつもりは無いんだけどな・・・
って所で大きくなり
ココは俺のセンスを詰め込んだぜ!
って所では失笑でした。
想像していた範疇でしたがやっぱり難しいものね。
何にせよ僕はボケて突っ込まれることに快感を感じるということを改めて自覚。
この数週間、ネタの事で頭をいっぱいにしていたが、
終わった今でも次々とボケが浮かんでしまう。
もっともっとネタを書いて披露していきたい変なモチベーションが出来てしまった。
漫才師になれば良かったのかな・・・。
友達と共にちょっと笑いを取るためのスピーチをした。
まあ漫才です。
僕がボケボケな手紙を書いて読んで、それを関西弁な友達に突っこんでもらうという。
僕が書くものなのでそれは当然ハイレベルにはなってしまうのですが。
笑わせると言って出て笑いを取るのはなかなか難しいですが、
老若男女入り交じった結婚披露宴ではセンスを伝えるのは難しい。
そもそも僕のこと誰やねん?
って思ってる人が99%な環境。
なので笑いのポイントも、
そんなにボケたつもりは無いんだけどな・・・
って所で大きくなり
ココは俺のセンスを詰め込んだぜ!
って所では失笑でした。
想像していた範疇でしたがやっぱり難しいものね。
何にせよ僕はボケて突っ込まれることに快感を感じるということを改めて自覚。
この数週間、ネタの事で頭をいっぱいにしていたが、
終わった今でも次々とボケが浮かんでしまう。
もっともっとネタを書いて披露していきたい変なモチベーションが出来てしまった。
漫才師になれば良かったのかな・・・。