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松井大輔、日本代表初ゴール

2005年11月16日 | サッカー
本日の日本対アンゴラ戦は1-0で日本の勝利でした。
日本の1点を決めたのが後半途中から出てきた松井大輔でした。
松井大輔は僕が今世界中の選手の中でも好きな選手5本指に入る選手です。
まだ彼が京都パープルサンガにいた頃、4年程前だったでしょうか、テレビで京都の試合をみて、彼のあまりのファンタジックなプレーぶりにすっかり引き込まれ、マリノス好きな僕だが京都の試合も何度か応援しに行きました。
昔からJリーグををたびたび見に行きますが、ピクシー、中村俊輔、ラモス等に並んで松井は上手な選手でした。
しかしなかなか世間に注目されず、ジーコにも呼ばれず、とても歯がゆかったがついに本日、代表初ゴールを決めてくれたので、とても嬉しかったです。(しかも大久保より先に)
同じフランスリーグでもベンチにも入ってない中田浩二は良く使うが、ル・マン飛躍の原動力になっている松井はなかなか使わないジーコ。
欧州遠征の時もそうでしたが、ヒデさんに次ぐ闘争心を見せてくれ、チームを活性化させていました。
これをきっかけに今後出場機会が増える事を願います。
何はともあれとても良かった。
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