パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 を観た。
ご存知大人気のパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ最新作です。
このシリーズはまるで興味なくて過去全作品劇場鑑賞してます。
嫌うほどではないのですが、
過去全作品一度も面白いと思えた事がありません。
毎度「何がおもろいねん・・・これ・・・」って感想です。
過去3作品全部同じ気持で帰路に着いてます。
そして今回も例外なくそれでした
僕にとってもナニガオモロイネン パート4でした。
それはきっと僕のような人間は完全にターゲット外だから観るのが悪いのでしょう。
過去3回同じ目に遭ってるのに4回目のソレに遭う僕が悪いのです。
きっと女性や子供は大喜びするのでしょう。
今までほどCGゴリゴリって感じは無かったので見易さはありました。
お話もシンプルですし時間の割には長く感じませんでした。
まースーパーマリオみたいなことしてー
ドンキーコングみたいなことしてー
個性的なキャラたちが生命の泉を目指して競争してー
人間と人魚が恋をしてー
当然ハッピーエンドでー
って感じです。
あっ、あとコメディ要素は当然全スベリな感じです。
そんなわけで3点です。
帰り道はなんだかジャック・スパロウみたいな歩き方になりそうでした。
以前の感想読み返したらやはり同じような事言ってるな・・・。
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンドの感想。
(ネタバレ)
裁判官のフリをして捕まった海賊仲間を助けるジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
ジャック・スパロウを語って誰かが人を集め生命の泉を目指している話をちょいちょい耳にする。
その集団に潜入してジャック・スパロウを語っていたのがかつての恋人アンジェリカ(ペネロペ・クルス)だと突き止める。
ジャックは捕まり、アンジェリカが仕切る黒ひげ(イアン・マクシェーン)の船に乗せられる。
黒ひげの姿を見かけない事から黒ひげは居ないと睨んで一度は反乱を試みるが、黒ひげは実際に乗っておりあっさりと失敗する。
その後は黒ひげの言いなりになり、ジャックが知っている生命の泉の場所へ案内させられる。
ジャックのライバル海賊のヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)はすっかり更正し英国王に忠誠を誓い、国王の為に生命の泉を探していた。
スペイン王も生命の泉を目指していた。
生命の泉で不死を手に入れるために必要な二つの聖杯、人魚の涙。
ジャック、黒ひげ、アンジェリカグループは人魚を捕まえて順調に進む。
黒ひげは人魚にヒドイことをして無理やり涙を出させる。
別行動させられるジャックは聖杯を手に入れようとしてバルボッサと遭遇し一緒に行動するようになる。
聖杯はスペイン軍に奪われていたのでバルボッサと共に奪いに行く。
奪おうとして捕まってしまうがジャックは逃げ出す。
そして再びアンジェリカ達と合流し生命の泉に辿り着く。
しかしバルボッサもスペイン軍もやってきてめちゃくちゃな混乱に。
スペイン軍は生命の泉は不純だと破壊し始める。
バルボッサは実は生命の泉に興味は無く黒ひげとの対決だけが目的だった。
そしてジャックは密かに企んでいた黒ひげの寿命をアンジェリカに移す作戦を実行しようとする。
黒ひげは実の父だとアンジェリカは拒む。
バルボッサは黒ひげに毒の刃で倒し、剣を抜こうとしたアンジェリカも毒に侵される。
二つの聖杯に生命の泉の水を入れて片方に人魚の涙を入れる。
涙入りじゃない方を飲んだモノの寿命が涙入りを飲んだ方に移る。
助けようと聖杯を持って駆け寄ったジャックの涙入りと言った水を黒ひげは飲んでしまう。
父を助けたいと仕方なくアンジェリカも飲む。
しかしそれはジャックの罠で黒ひげの寿命がアンジェリカに移りアンジェリカは助かり黒ひげは死ぬ。
その後アンジェリカといい感じになりそうになるがジャックは拒みアンジェリカを置いてまた旅立っていく。
ご存知大人気のパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ最新作です。
このシリーズはまるで興味なくて過去全作品劇場鑑賞してます。
嫌うほどではないのですが、
過去全作品一度も面白いと思えた事がありません。
毎度「何がおもろいねん・・・これ・・・」って感想です。
過去3作品全部同じ気持で帰路に着いてます。
そして今回も例外なくそれでした
僕にとってもナニガオモロイネン パート4でした。
それはきっと僕のような人間は完全にターゲット外だから観るのが悪いのでしょう。
過去3回同じ目に遭ってるのに4回目のソレに遭う僕が悪いのです。
きっと女性や子供は大喜びするのでしょう。
今までほどCGゴリゴリって感じは無かったので見易さはありました。
お話もシンプルですし時間の割には長く感じませんでした。
まースーパーマリオみたいなことしてー
ドンキーコングみたいなことしてー
個性的なキャラたちが生命の泉を目指して競争してー
人間と人魚が恋をしてー
当然ハッピーエンドでー
って感じです。
あっ、あとコメディ要素は当然全スベリな感じです。
そんなわけで3点です。
帰り道はなんだかジャック・スパロウみたいな歩き方になりそうでした。
以前の感想読み返したらやはり同じような事言ってるな・・・。
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンドの感想。
(ネタバレ)
裁判官のフリをして捕まった海賊仲間を助けるジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
ジャック・スパロウを語って誰かが人を集め生命の泉を目指している話をちょいちょい耳にする。
その集団に潜入してジャック・スパロウを語っていたのがかつての恋人アンジェリカ(ペネロペ・クルス)だと突き止める。
ジャックは捕まり、アンジェリカが仕切る黒ひげ(イアン・マクシェーン)の船に乗せられる。
黒ひげの姿を見かけない事から黒ひげは居ないと睨んで一度は反乱を試みるが、黒ひげは実際に乗っておりあっさりと失敗する。
その後は黒ひげの言いなりになり、ジャックが知っている生命の泉の場所へ案内させられる。
ジャックのライバル海賊のヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)はすっかり更正し英国王に忠誠を誓い、国王の為に生命の泉を探していた。
スペイン王も生命の泉を目指していた。
生命の泉で不死を手に入れるために必要な二つの聖杯、人魚の涙。
ジャック、黒ひげ、アンジェリカグループは人魚を捕まえて順調に進む。
黒ひげは人魚にヒドイことをして無理やり涙を出させる。
別行動させられるジャックは聖杯を手に入れようとしてバルボッサと遭遇し一緒に行動するようになる。
聖杯はスペイン軍に奪われていたのでバルボッサと共に奪いに行く。
奪おうとして捕まってしまうがジャックは逃げ出す。
そして再びアンジェリカ達と合流し生命の泉に辿り着く。
しかしバルボッサもスペイン軍もやってきてめちゃくちゃな混乱に。
スペイン軍は生命の泉は不純だと破壊し始める。
バルボッサは実は生命の泉に興味は無く黒ひげとの対決だけが目的だった。
そしてジャックは密かに企んでいた黒ひげの寿命をアンジェリカに移す作戦を実行しようとする。
黒ひげは実の父だとアンジェリカは拒む。
バルボッサは黒ひげに毒の刃で倒し、剣を抜こうとしたアンジェリカも毒に侵される。
二つの聖杯に生命の泉の水を入れて片方に人魚の涙を入れる。
涙入りじゃない方を飲んだモノの寿命が涙入りを飲んだ方に移る。
助けようと聖杯を持って駆け寄ったジャックの涙入りと言った水を黒ひげは飲んでしまう。
父を助けたいと仕方なくアンジェリカも飲む。
しかしそれはジャックの罠で黒ひげの寿命がアンジェリカに移りアンジェリカは助かり黒ひげは死ぬ。
その後アンジェリカといい感じになりそうになるがジャックは拒みアンジェリカを置いてまた旅立っていく。