メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

映画と僕

2014年02月10日 | ボクヲサガシテル
幼い頃から映画ばかり観てきた。

人一番繊細で感受性が強いので、
それはそれは映画に感化されて生きてきた。

多くの映画に感動し、影響を受けて。
時にそれは人生に影響を与えた。

ところでそんな映画たちを観てから大分時間が経ったりしている。

自我が目覚めて14歳位でみた映画たちに最初に大きな影響を受けた。

それ以来観ていない映画は沢山ある。

果たして今そういう映画たちを観たらどんな感情になるだろうか?

それ以降もひどく感動して脳裏に焼き付いている作品も沢山ある。

いつかそんな作品たちをまとめておさらいしたい。
それはいつだろうか?

大人になったら・・・と言いたいが僕はもうおっさんの領域である。

ジジイになったらにしようか。

やっぱり素晴らしい!生きる気力がわいた!
となるだろうか?

なんでこんなくだらない映画に感動し、人生の道標にしてしまったのだろうか?
となるだろうか?

どちらにせよ、こうして沢山の映画を観てきた事には大きな意味と価値がある。

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