買物した翌日は、結構大変だ。
『 サヨリ 』 は、二枚に開いて一塩、天気・風を読んで干し物に。
真子・白子は、塩辛に。
『 わらび 』 は、アク抜き。 重曹でする場合、量を少なめがポイントだ。
使い過ぎて、トロトロ軟わらびになった人が多いとか。(笑)
『 鯛の白子 』 は、酒八方煮に。
『 子持ちきびなご 』 も、新物の大豆と煮つけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d1/f50e7e45eac9b90fe02c0a438f0779f2.jpg)
一晩置いたわらびを、湯水でサッと茹で、水に。 これで、下ごしらえは終わり。
食べる分だけを、お浸しに。
『 銀アジ 』 は、姿のままバター焼き。
身が少しあっさりだから、醤油を少し垂らす。
直ぐにトンが寄って来る。
因みに、きびなごをシコタマ食べた時のトンと一緒に寝んねすると、生臭い (爆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/83/133ca7b010a8fec8ef463904cf453d5b.jpg)
今日は、 『 峰の露 (白) 』 の湯割りでスタート。
わらびが、コリッ (?) として美味い。
ヒゲの指導のせい(?)とは言え、カカァーもたいしたもんだ。
このワラビ、京都では、穂先が “ つの字 ” 状になっているのにこだわりがある。
美意識でしょうか。
サヨリの塩辛は、真子の方は飛び魚と同じ様に少し糸引くもの。
酒飲みにしか、受けないモードだ。
焼き加減が難しいサヨリの一夜干しもあがって来た。
酒は、 韓国 『 マッコリ 』 に変わる。
最近、まるで “ もっこり ” しないヒゲに、カカァーが当て付けに出してきたのか?
(笑・笑・笑)
『 サヨリ 』 は、二枚に開いて一塩、天気・風を読んで干し物に。
真子・白子は、塩辛に。
『 わらび 』 は、アク抜き。 重曹でする場合、量を少なめがポイントだ。
使い過ぎて、トロトロ軟わらびになった人が多いとか。(笑)
『 鯛の白子 』 は、酒八方煮に。
『 子持ちきびなご 』 も、新物の大豆と煮つけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d1/f50e7e45eac9b90fe02c0a438f0779f2.jpg)
一晩置いたわらびを、湯水でサッと茹で、水に。 これで、下ごしらえは終わり。
食べる分だけを、お浸しに。
『 銀アジ 』 は、姿のままバター焼き。
身が少しあっさりだから、醤油を少し垂らす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/92/615fec3bf8cf92893a73617a8616084b.jpg)
因みに、きびなごをシコタマ食べた時のトンと一緒に寝んねすると、生臭い (爆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/83/133ca7b010a8fec8ef463904cf453d5b.jpg)
今日は、 『 峰の露 (白) 』 の湯割りでスタート。
わらびが、コリッ (?) として美味い。
ヒゲの指導のせい(?)とは言え、カカァーもたいしたもんだ。
このワラビ、京都では、穂先が “ つの字 ” 状になっているのにこだわりがある。
美意識でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a0/79ea7c01a0b4edc6d4886b0f87e9b275.jpg)
サヨリの塩辛は、真子の方は飛び魚と同じ様に少し糸引くもの。
酒飲みにしか、受けないモードだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/36/25036059b9e0d4d976f1a478d900b8cc.jpg)
焼き加減が難しいサヨリの一夜干しもあがって来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b2/0f7ceb6eb76aa4e539cea66e8b78d7cb.jpg)
最近、まるで “ もっこり ” しないヒゲに、カカァーが当て付けに出してきたのか?
(笑・笑・笑)