御朱印集めは深川から始まった。
平成13年1月4日。深川七福神。
平成13年1月8日。亀戸七福神。
その後がどうなったか? 1冊目の御朱印をたどる。いつどこで貰ったかなど、記憶は残っていないが、朱印帳を見ると思い出す。日記のようなものだ。
(当時は写真は撮らなかった。以下の写真はその後にお参りした時に撮影したもの。)
(平成13年1月14日。川崎大師。)近場の有名寺院であるから。当時は毎年お参りしていた。
(平成13年1月15日。浅草寺)同じく有名寺院であるから。浅草寺の御朱印は2つ。観音様と大黒天である。大黒天は浅草名所七福神のもの。ちなみに浅草名所七福神は寿老人と福禄寿が2か所ずつあり、全部で9か所を巡らなければならない。
(平成13年1月29日。出雲大社。)冬の季節に出雲大社を参拝しているが、理由はわからない。島根県に行ったのだから、他にも朱印をもらえる神社はあったはずだが、出雲大社だけ。
出雲大社というと、巨大注連縄が有名だが、これは神楽殿にある。
(平成13年2月12日。熱田神宮。)名古屋観光をした時である。
(平成13年2月21日。成田山新勝寺。)1冊目の朱印帳の最後。1か月半で朱印帳を埋めた。