昨日は10度を超える気温で、
今朝もなんともフワフワした空気でした。
今日からチームは再始動で、公開練習ですね。
例年、この時期はサブグランドでの練習ですが、
今年は第3練習場。思ったより雪解けが早いという事ですかね?
次節はまだ調子の出ていない磐田が相手です。
とはいえ昨年のJ1チーム。絶対に侮れません(当たり前)
連勝でいいことばかり書かれているモンテですが、
千葉戦はごっつこと後藤優介が上手く機能せず、攻撃は活性化しませんでした。
甲府戦では、試合中にポジションを修正できた彼ですが、
あの試合シュートチャンスが多すぎて(汗)、そちらに目が行きすぎて、
今回は繋ぎのところが疎かになった??としか思えない出来。
よって息吹とのポジションチェンジも機能不全。
ここ2戦息吹が良くないのは、この2人の関係性に起因しています(たぶん)
もちろん、後藤には後藤の持ち味良さがありますので、
それも大事にしなければならず、
ボスも少し悩みどころではないでしょうか。
トップ下田中を入れても良いかもですね(勝ってるから変えないだろうけど)
さて、
J2オリ10の1つで、J2通算最多勝を誇る「J2番長」の山形ですが、
恥ずかしながら、開幕連勝は初めてでした。
そもそも開幕戦勝ったことすら稀でしたので当たり前ですね。
初J1だった2009年は開幕戦磐田に6-2で大勝でJ1界を震撼させましたが、
第2節は、無理やり?ホームでの名古屋戦。
後半からオレンジボール投入の雪中ゲームは、なんとか守り切ってのドローでした。
そんなこんなで、J参入後初の開幕2連勝で同率首位に立った山形ですが、
古いサポさんは、裸で山の頂上に立っているような、
「おいおい、早く降ろしてくれよ」と言いたげな、
いやぁ~な気分でいる方も多いはず(汗)
これまでの首位浮上は、そのまま黒歴史の始まりですからね(大汗)
2007年、2012年、2019年と前半戦に首位に立った山形は、
後半戦大失速。
2019年こそ、最終戦でギリギリ6位に滑り込んでPO進出とはなりましたが、
あとの2年は散々な結果となりました。
・・・もう触れないでおきましょう。
ということで、
J2第2節の結果は以下の通りとなりました。
甲府1-1徳島
大宮2-0金沢
千葉1-3山形
藤枝2-0長崎
岡山0-0清水
熊本0-1秋田
仙台1‐0栃木
大分1‐0東京V
山口1-1磐田
町田2-0群馬
水戸2-2いわき
結果、
連勝勝ち点6が山形、藤枝、大分
勝ち点4が町田、岡山、山口、仙台、秋田
勝ち点3が大宮、東京V、千葉
勝ち点2が水戸、清水
勝ち点1がいわき、磐田、甲府、徳島、栃木、熊本、群馬
連敗勝ち点0が金沢、長崎
となってます。
今年の昇格旋風はいわきではなく藤枝だったんでしょうかね?
あの長崎相手に素晴らしいサッカーを展開し快勝。
大分も地味ながら粘り強い守備で連勝。
町田守備が機能してはいよいよ本領発揮?
岡山も清水に引けを足らない戦いぶり。
清水レレ得意岡山相手に先発も消化不良。
磐田もなかなか苦労してますね。
水戸、いわきの常磐ダービーは壮絶な打ち合いの末ドロー。
一番意外なのは長崎。何がどうした?、まだ2戦目だけど。
J1も2節終了で、新潟が初勝利。
広島相手に、昨年のようなサッカーを展開しての2ゴール。
これは台風の目になる?
陸のガンバは山崎の鳥栖と対戦しまたもドロー。
鳥栖のカバちゃんが、海外サッカーみたいなすんごいゴラッソを決めました。
間違いなく今節のベストゴールでしょうな。
今朝もなんともフワフワした空気でした。
今日からチームは再始動で、公開練習ですね。
例年、この時期はサブグランドでの練習ですが、
今年は第3練習場。思ったより雪解けが早いという事ですかね?
次節はまだ調子の出ていない磐田が相手です。
とはいえ昨年のJ1チーム。絶対に侮れません(当たり前)
連勝でいいことばかり書かれているモンテですが、
千葉戦はごっつこと後藤優介が上手く機能せず、攻撃は活性化しませんでした。
甲府戦では、試合中にポジションを修正できた彼ですが、
あの試合シュートチャンスが多すぎて(汗)、そちらに目が行きすぎて、
今回は繋ぎのところが疎かになった??としか思えない出来。
よって息吹とのポジションチェンジも機能不全。
ここ2戦息吹が良くないのは、この2人の関係性に起因しています(たぶん)
もちろん、後藤には後藤の持ち味良さがありますので、
それも大事にしなければならず、
ボスも少し悩みどころではないでしょうか。
トップ下田中を入れても良いかもですね(勝ってるから変えないだろうけど)
さて、
J2オリ10の1つで、J2通算最多勝を誇る「J2番長」の山形ですが、
恥ずかしながら、開幕連勝は初めてでした。
そもそも開幕戦勝ったことすら稀でしたので当たり前ですね。
初J1だった2009年は開幕戦磐田に6-2で大勝でJ1界を震撼させましたが、
第2節は、無理やり?ホームでの名古屋戦。
後半からオレンジボール投入の雪中ゲームは、なんとか守り切ってのドローでした。
そんなこんなで、J参入後初の開幕2連勝で同率首位に立った山形ですが、
古いサポさんは、裸で山の頂上に立っているような、
「おいおい、早く降ろしてくれよ」と言いたげな、
いやぁ~な気分でいる方も多いはず(汗)
これまでの首位浮上は、そのまま黒歴史の始まりですからね(大汗)
2007年、2012年、2019年と前半戦に首位に立った山形は、
後半戦大失速。
2019年こそ、最終戦でギリギリ6位に滑り込んでPO進出とはなりましたが、
あとの2年は散々な結果となりました。
・・・もう触れないでおきましょう。
ということで、
J2第2節の結果は以下の通りとなりました。
甲府1-1徳島
大宮2-0金沢
千葉1-3山形
藤枝2-0長崎
岡山0-0清水
熊本0-1秋田
仙台1‐0栃木
大分1‐0東京V
山口1-1磐田
町田2-0群馬
水戸2-2いわき
結果、
連勝勝ち点6が山形、藤枝、大分
勝ち点4が町田、岡山、山口、仙台、秋田
勝ち点3が大宮、東京V、千葉
勝ち点2が水戸、清水
勝ち点1がいわき、磐田、甲府、徳島、栃木、熊本、群馬
連敗勝ち点0が金沢、長崎
となってます。
今年の昇格旋風はいわきではなく藤枝だったんでしょうかね?
あの長崎相手に素晴らしいサッカーを展開し快勝。
大分も地味ながら粘り強い守備で連勝。
町田守備が機能してはいよいよ本領発揮?
岡山も清水に引けを足らない戦いぶり。
清水レレ得意岡山相手に先発も消化不良。
磐田もなかなか苦労してますね。
水戸、いわきの常磐ダービーは壮絶な打ち合いの末ドロー。
一番意外なのは長崎。何がどうした?、まだ2戦目だけど。
J1も2節終了で、新潟が初勝利。
広島相手に、昨年のようなサッカーを展開しての2ゴール。
これは台風の目になる?
陸のガンバは山崎の鳥栖と対戦しまたもドロー。
鳥栖のカバちゃんが、海外サッカーみたいなすんごいゴラッソを決めました。
間違いなく今節のベストゴールでしょうな。