予報通りの好天が続いています。
周りの田んぼも、一気に雪が無くなりましたね。
例年なら融雪剤を撒いているころなんですが。
これだと啓蟄どころか、一気に草花が芽吹き始めそうです。
桜の開花も早まりそうですが、
早く咲き過ぎても寒の戻りがあって、花見の頃に極寒だったりするので困りますね。
昨日のWBC壮行試合。大谷の衝撃の2HRでした。
特に一本目は片膝ついてのホームラン。
片膝ついてのホームランと聞いて、
ドカベン香川の甲子園でのホームランを思い出した人は昭和の人です(笑)
さて、モンテは昨日から練習公開が再開されましたね。
いやぁ~長かった。やっと日常が戻ってきた感じです。
今週のスケジュールを見ると、水曜日がオフで、金曜日が非公開となっています。
週休2日制なんでしょうか(笑)
第3練習場東はスタンドがあって見やすいのですが、
西にも以前のように椅子が設置されたようです。
ここに座って、ぼ~~っと練習見てるのが極上の時間でした。
昨日の夕方は、NHKでモンテを報道。
堅い磐田の守備を崩せない中で、1点をもぎ取ったのは立派という内容でした。
惜しくも3連勝できなかったという悔しさよりも、
ここまで何もできなかったかという驚きの方が強かった試合。
ボスモンテのボの字も見えなかった試合ではありますが、
そういう中でもセットプレーで一度同点まで持ち込んだのは確かに素晴らしいことで、
こういう苦しい試合を拾いながら成長していくことが、昇格には必要だと思います。
相手の磐田。
対戦成績的には(何故か?)こちらに分がありますが、
これまでも内容的には相手に握られた試合が多かったですし、
この試合もそういう形にはなりました。
ただ、まだチーム作りには苦労しているようですね(負けておいて何を言う)
選手のプレー強度を前面に出した、昨年の横浜FCに似た戦い方ですが、
早めに相手ゴール前にクロスを供給する(放り込む)だけの攻撃は、
J1チームの匂いはあまり感じませんでした(こら)
選手一人一人の能力が高いので、ウチは圧倒されてしまいましたけどね(大汗)
ジャーメインの名前を聞いて背筋が寒くなったサポも多いはず。
2018年の天皇杯準決勝仙台戦で先取点を食らった選手です。
今回もまたやられてしまいましたね~
モンテにとって天敵(第2の宮吉)にならないことを祈ります(大汗)
雄斗、J2では無双になりました。上手さに力強さも出てきたと思います。
でも、少しオラオラ系入り過ぎてないか?(デラ怖がってたよ)
一方、そんな相手に前半シュート0でチンチンに敗れてしまったモンテ。
昨日は、小野をさんざん言っちゃいましたが、
実は西村も少し気になっていたところです。
まずは開幕戦で熊本の怪我もあっての急遽出番で、
今もセーフティーに試合に入っているんだとは思いますが、もう3試合目ですしね。
野田の縦パスが完全にマークされてしまっている以上、
西村には「そこに出す?」というパスが求められます。
彼も縦パス狙ってはいるんだと思いますが、
ごっつあたりとのタイミングが合わないのかなぁ。
ボランチとのパス交換だけでは、相手も楽でしょうね。
そこも含めて、前線の動き出しなんでしょうかね。
前線の動き出しや、中央への差し込み。
試合後の選手コメントからも、課題は明確です。
いつもは守備の反省を口にする野田も、
失点を恐れるより、常に相手のコートでプレーをしたいと言ってますし、
あとは選手が勇気をもってやるかやらないか。
また全員で前進していきましょう。
周りの田んぼも、一気に雪が無くなりましたね。
例年なら融雪剤を撒いているころなんですが。
これだと啓蟄どころか、一気に草花が芽吹き始めそうです。
桜の開花も早まりそうですが、
早く咲き過ぎても寒の戻りがあって、花見の頃に極寒だったりするので困りますね。
昨日のWBC壮行試合。大谷の衝撃の2HRでした。
特に一本目は片膝ついてのホームラン。
片膝ついてのホームランと聞いて、
ドカベン香川の甲子園でのホームランを思い出した人は昭和の人です(笑)
さて、モンテは昨日から練習公開が再開されましたね。
いやぁ~長かった。やっと日常が戻ってきた感じです。
今週のスケジュールを見ると、水曜日がオフで、金曜日が非公開となっています。
週休2日制なんでしょうか(笑)
第3練習場東はスタンドがあって見やすいのですが、
西にも以前のように椅子が設置されたようです。
ここに座って、ぼ~~っと練習見てるのが極上の時間でした。
昨日の夕方は、NHKでモンテを報道。
堅い磐田の守備を崩せない中で、1点をもぎ取ったのは立派という内容でした。
惜しくも3連勝できなかったという悔しさよりも、
ここまで何もできなかったかという驚きの方が強かった試合。
ボスモンテのボの字も見えなかった試合ではありますが、
そういう中でもセットプレーで一度同点まで持ち込んだのは確かに素晴らしいことで、
こういう苦しい試合を拾いながら成長していくことが、昇格には必要だと思います。
相手の磐田。
対戦成績的には(何故か?)こちらに分がありますが、
これまでも内容的には相手に握られた試合が多かったですし、
この試合もそういう形にはなりました。
ただ、まだチーム作りには苦労しているようですね(負けておいて何を言う)
選手のプレー強度を前面に出した、昨年の横浜FCに似た戦い方ですが、
早めに相手ゴール前にクロスを供給する(放り込む)だけの攻撃は、
J1チームの匂いはあまり感じませんでした(こら)
選手一人一人の能力が高いので、ウチは圧倒されてしまいましたけどね(大汗)
ジャーメインの名前を聞いて背筋が寒くなったサポも多いはず。
2018年の天皇杯準決勝仙台戦で先取点を食らった選手です。
今回もまたやられてしまいましたね~
モンテにとって天敵(第2の宮吉)にならないことを祈ります(大汗)
雄斗、J2では無双になりました。上手さに力強さも出てきたと思います。
でも、少しオラオラ系入り過ぎてないか?(デラ怖がってたよ)
一方、そんな相手に前半シュート0でチンチンに敗れてしまったモンテ。
昨日は、小野をさんざん言っちゃいましたが、
実は西村も少し気になっていたところです。
まずは開幕戦で熊本の怪我もあっての急遽出番で、
今もセーフティーに試合に入っているんだとは思いますが、もう3試合目ですしね。
野田の縦パスが完全にマークされてしまっている以上、
西村には「そこに出す?」というパスが求められます。
彼も縦パス狙ってはいるんだと思いますが、
ごっつあたりとのタイミングが合わないのかなぁ。
ボランチとのパス交換だけでは、相手も楽でしょうね。
そこも含めて、前線の動き出しなんでしょうかね。
前線の動き出しや、中央への差し込み。
試合後の選手コメントからも、課題は明確です。
いつもは守備の反省を口にする野田も、
失点を恐れるより、常に相手のコートでプレーをしたいと言ってますし、
あとは選手が勇気をもってやるかやらないか。
また全員で前進していきましょう。