夕飯を終えた頃、1本の電話がかかってきました。 ダディ君が出たのですが、なんか笑ってる。。
どうやら、先日のハロウィンのイベントで、瓶の中にお菓子がいくつ入ってるかを予想するクイズで、私、当たってしまったようです!!
でも、でも、ちょっと恥ずかしいのが。。。。
「あなたは(私の名)の親御さんですか」と聞かれたらしい。
えっ!? 子供限定だったのか!? 気がつかなかったし。。。そんな事書いてあったかなあ。。。
ダディに確認したところ、「年齢のルールはなかったと思う。」 って言ってるけど、彼の観察力と記憶力は当てにできない為、「子供限定」だったのかもしれない。
それに、よくよく考えたらイベント名が「子供向けハロウィーン パーティー」だったから、やっぱり子供のみ参加だったのかなあ。。。
お兄ちゃんと予想して、それぞれの名前と数字を書いたんだけど、私は弟君の名前書けばよかった〜。
まーでも、電話をかけてくれた人も「じゃあお母さんに。」と言ってくれたようなので、受け取りました。

ゼリービーンズ、チョコレート、キャラメルが入ってます。
まさか、当たるなんて思ってなかったからね! ちょっとしたサプライズでした。
どうやら、先日のハロウィンのイベントで、瓶の中にお菓子がいくつ入ってるかを予想するクイズで、私、当たってしまったようです!!
でも、でも、ちょっと恥ずかしいのが。。。。
「あなたは(私の名)の親御さんですか」と聞かれたらしい。
えっ!? 子供限定だったのか!? 気がつかなかったし。。。そんな事書いてあったかなあ。。。
ダディに確認したところ、「年齢のルールはなかったと思う。」 って言ってるけど、彼の観察力と記憶力は当てにできない為、「子供限定」だったのかもしれない。
それに、よくよく考えたらイベント名が「子供向けハロウィーン パーティー」だったから、やっぱり子供のみ参加だったのかなあ。。。
お兄ちゃんと予想して、それぞれの名前と数字を書いたんだけど、私は弟君の名前書けばよかった〜。
まーでも、電話をかけてくれた人も「じゃあお母さんに。」と言ってくれたようなので、受け取りました。

ゼリービーンズ、チョコレート、キャラメルが入ってます。
まさか、当たるなんて思ってなかったからね! ちょっとしたサプライズでした。
