★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

抽選ではずれました…

2015年07月05日 | ★道をひらく
勇気づけ国語塾体験授業と八ヶ岳親子塾2015について

八ヶ岳親子塾に申し込みましたが
応募多数で抽選にはずれてしまいました…

ELMリーダー養成講座も受講しようとしたら
小学校の授業参観とかぶっていたり。

勇気づけ親子塾もことりの日とかぶっていたり…。

なんだかとても悲しいことに
綾子さんとはご縁がないみたいです。

神様が私に自分自身で学んで、
自分で実現しなさいということでしょうか。

自分でアドラー心理学を学び
発達障害にも有効そうなこの考え方を生かして
昔、なりたいと思った
カウンセラーを目指してみるのもいいのかな~。

構想を書いたばかりだけど、
妄想のようにでかすぎて
私に叶えられるのかな~って感じてしまいます。

でも、実現できないことを考えたりしないと
何かで読んだ気がします。
考えるだけですでにその夢は自分の手の中にあると…。

願望実現の法則、思考は現実化する。

森のようちえん ごろすけ」の創始者であるMさんにメールしたり、
綾子さんと友達のOさんにも話を持ち掛けてみました。
それから、ののはなの会員さんにもアイディアを伝えてみました。

Mさんは同じことを考えていたそうです
ののはなの会員さんもぜひやろう!すぐやろう!と大ハリキリ!
私の構想は、けして望まれない妄想ではないんだね。

綾子さんの八ヶ岳親子塾に行けないショックで
気持ちがふさぎ込みました。
拒否されているわけでもないのに
なんだか拒否されているみたいに感じてしまい…。

「仕方がない。」

ってわかっているけど、
黒い気持ちがモヤモヤしているところへ
ケンがまた宿題の漢字練習で、ゴニョゴニョしていて
なかなか進みませんでした。

育児で子どもを怒ってしまうのは
余裕がないとき。
確かにそう。

気持ちがモヤモヤしているところへ
カウンターテーブルの壁をガンガンと蹴り
「やめて」と何度言ってもやめないケン。

私は繰り返す音、
耳につく音がすごく嫌い。
神経を逆なでされる。

またしても、
ケンをものすごく怒ってしまった。

一緒にいるとケンを虐待してしまいそうなので
一緒に行くと言うコウをつれて
車で近くのイオンまで頭を冷やしに出かけました。

ケンは、相棒のスマホを借りて
ケイタイに電話をかけてきました。

一度目はすぐに電話を切ってしまいました。
二度目でやっとのこと

「ごめんなさい…」

と謝ってきました。

私「人が嫌がることをやるのはよくないよ。
  でも、ちゃんと謝れたね。」

と言いました。

八ヶ岳に行けなかった理由。
あとになって、きっとわかる日がくるんだと思います。
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私の構想(妄想?)

2015年07月05日 | ★夢はでっかく根はふかく
ゆきじいさんのブログ「里山日記」
私たちの目指す方向(2015-04-06)

上の記事を読んでみると
私とほぼ同じ方向を向いていらっしゃると感じました。

先日の私のブログ記事
夢の実現への第1歩(2015年04月18日)

で詳しく書かないと書きましたが
勇気づけ専門家の原田綾子さんのブログを読んでいると
彼女がいま実現させていることは
過去にブログに書かれていたことでした。

ブログに書いた方が自分の想いが
誰かに伝わり、それがきっと
夢の実現を後押ししてくれるのかもと感じたので
やはり書くことにしました。

原田綾子さんのブログ記事
同じ想いを持った仲間と一緒に作り上げていく喜び。(2015-05-02)
の中にこんな言葉がありました。


『変人と言われたって いいじゃないか!』


そうだ!私はもともと変人だった。
そう、私は究極の変人を目指そう!
とことん突き詰めよう。
それはきっと私にしかできないことだ。


というわけで、ここに書きます。

ケンとコウがいつもお世話になっている
NPO法人里山を守る会の方が管理をしてくださる
素敵な環境の五郎助山で
私の構想(妄想?)のこんな事業を
立ち上げられないかと考えています。
里山事務局のメールに実際に送った内容とほぼ同じです。


・森のようちえんとアドラー心理学の
 考え方を取り入れた教育の「保育園」
・菜食系の給食
・お母さんたちが仕事と子育てが両立できる「保育園」
・預かり保育や学童保育もある「保育園」
・病児保育ができる「保育園」
・アドラー心理学の考え方を取り入れた「自然塾」や「学童保育」

・親子カフェ(育児相談にものってあげられる場所)
・妊娠・母乳育児相談ができるサロン、
 モーハウスの授乳服の販売
・子育て講座(子育てに役立つもの)
・障害があっても、高齢でも働ける場所


自分自身が母親になって、
仕事や育児をしていて色々考えました。
この国はとにかく子育ての環境が最悪です。
女性蔑視もまだまだひどいです。

母親だけに子育ての責任がすべてのしかかり
余裕のない子育てになってしまっています。

小さな子どもがいると働く場所がなかなかありません。
それから、年齢制限が結構あり、
正社員になるのは難しいです。
仕事を探そうにも
保育園には働いていないと預けられません。

例え保育園に預けられても
子どもが病気をすると保育園が預かってくれないため、
仕事を何日も休まなければいけません。

インフルエンザや手足口病、
おたふく風邪、水ぼうそう。
これらの病気は1週間は自宅療養です。

普通の会社はまだまだ育児に関する理解が乏しく、
融通もあまりききません。
だからといって子どもを優先すれば
お給料はあまり取れないというジレンマ。

働かないことを選択して
専業主婦になると毎日子どもと二人きりになって
育児に行き詰ったりすることもあります。

すると、いけないとわかっていても
不安が不安を呼び、どう育てて良いかわからずに
イライラしていつしか虐待に発展してしまいます。
さらに社会から取り残されたような感覚になります。

子どもと外出すれば
公共の場で子どもがちょっと騒ぐものなら
周囲から冷たい視線が飛んできます。

それならと子育て支援センターに出かけて
ママ友をつくろうにも
どこまで信頼できる人かがわからず
すでにある友だちの輪にも入れず
結局友だちができなかったり、相談できなかったりします。
せっかく行っても寂しい思いをして帰ることになります。
行政の育児相談は敷居がとても高く感じます。

だけど、気軽に話せるカフェがあって、
そこのスタッフは育児の先輩ママで
気軽に相談できる環境だったらどうでしょう?
必要があれば、信用がある専門の機関を紹介してくれる。

そして、子どもが気兼ねなく遊べる場所、
少しくらいケガをしても、大声をだしても
他の子とケンカをしても、誰かに文句を言われないような
信頼関係がある親同士が集まって
子どもたちをのびのび遊ばせられる場所があったら。

そういう機能と環境を兼ね備えられる場所には
五郎助山が最適ではないか、と考えました。

わんぱく自然塾で自然を肌で味わうだけでも
きっと違うと思います。
さらに、アドラー心理学の目的論を取り入れた教育をすると
子どもたちの本物の生きる力=困難を克服する力=勇気が
備わった大人を育てられると思っています。

このような活動を熱く広げている方がいます。

アドラー心理学「勇気づけ」の子育て・HeartySmile
勇気づけの親子教育専門家:原田綾子さん
http://heartysmile.jp/

彼女は元教師で、アドラー心理学を取り入れた
さまざまな教育を行っています。
将来的には勇気づけの学校をつくるのが目標だそうです。
主に、お母さんに向けての講座や子どもの塾を開講していますが
このアドラー心理学の考え方というのがとても素晴らしいです。

その心理学を元に八ヶ岳親子塾というのを毎年開いています。
下記のブログの記事にどんな感じかが書かれています。

勇気づけ国語塾体験授業と八ヶ岳親子塾2015について(2015-04-22)

この親子塾はとても人気で
募集をするとすぐに満員になってしまいます。
ゆきじいさんがおっしゃるように
自然塾のニーズはあると思います。
筑西市だけにとらわれずに広く募集をすると
自然塾の受講生がもっと集まるのではないでしょうか。

そして、この八ヶ岳親子塾のやり方を取り入れて
わざわざ遠い八ヶ岳にいかずに
五郎助山でできたらどうだろう?と思いました。
茨城は身近にたくさんの自然(森や川)があります。
それを生かして、わんぱく自然塾で
アドラーの考え方をを取り入れるとよりいいなと思いました。

私は子どもたちが
自分で考え、行動できるようにさせたい。
周りの人たちと協力して、
助け合って生きていけるようにしてあげたい。
そういう教育を受けさせたいと考えています。
発達障害があってもなくても。
それも一つの個性として。

しかし、なにぶん自分がそういう教育をうけていないので
日々自分で実践するのがなかなか難しいのですが
身近な五郎助山でみんなと協力しながら
それができたらどんなに良いだろうと思いました。

そして、お母さんたちを悩ませる
あらゆることを解決できるように
NPO法人を立ち上げて事業を整備できたら
不安になる親の気持ちも、仕事も、お金も、
そして、子どもたちもどんなに助かるだろうと思ったのです。

政治家や行政をいくらあてにしてても
彼らにはそういうアイディアを出せないので
いつまでも現状はそう変わらないと思っています。
実際に自分たちが困っていないので、
どうすればいいかがわからないんだと思います。
だったら、自ら考えて世の中を変えていくしかないと
私は考えました。

具体的に何からどう始めれば良いかはわかりませんが
上のような構想(妄想?)を考えつきました。
これが実現できれば、
きっとすべての問題をオールクリアできる気がしています。

ケガをして痛みが分かれば
人を簡単に殺すような子は少なくなるでしょう。
不安を受け止めてくれる信頼できる人間関係があれば
虐待も減るでしょう。
支え合える関係があれば
みながいきいきと生きられるようになるしょう。

親子を支えてくれる人がいて、場所があれば
働いても、身近に自分の親がいなくても
女性は子どもをたくさん産むことを
ためらわなくなるでしょう。

私はそんなビジョンを描いています。

そして、いつかケンとコウが18歳を超えたら
政治の道へ進み、選択的夫婦別姓の実現と
悪しき慣習を生み出す戸籍制度や
婚外子差別を撤廃させようと思います。

【日本国憲法】
第13条〔個人の尊重〕
 全て国民は、個人として尊重される。

 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
 公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、
 最大限の尊重を必要とする。


第24条〔両性の平等〕
 1.婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、
  夫婦が同等の権利を有することを基本として、
  相互の協力により、維持されなければならない。

 2.配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに
  婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、
  法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、
  制定されなければならない。


この二つの条項にこめられた
ベアテ・シロタ・ゴードンさんの意思を受け継いで
日本国憲法が目指す社会の実現を。

日本の女性の“本当の”活躍のために
女性がお母さんになってよかったと思えるように
子どもたちがこの国に生まれてよかったと思えるように。
男性も仕事や会社に縛り付けられて
無理して頑張らなくても自分らしい幸せをつかめるように。

私が関わってきたすべての点が
ここで線としてつながりました。

私は20年後、
みんなが幸せに感じられるように
世界を変えることができました。
感謝します。
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療育相談会

2015年07月03日 | ★育児
茨城県自閉症協会の平成27年度第1回療育相談会に参加してきました。

集まったのは会員さん3名と相談者が私を含む2名でした。

皆さんのお話を聞いていると
重い方の自閉症のお子さんが多かったです。
会員の方のお子さんはもう成人や成人に近い年齢でした。

健常児とケンを比べると
一風変わった行動をするように見えたりするのですが
自閉症の親御さんから見るケンは優秀そうだと言われました。

私からするとケンは健常児と比べると
ちょっと奇妙な行動や言動をすることがあるけど
言葉が話せて、コミュニケーションが無難に取れるのは
言葉を話せない自閉症の親御さんからすると
確かにまだ軽い方だし、優秀な方になるんだな~って思いました。

重度の自閉症の場合は、言葉を話すことや
コミュニケーションが難しかったりします。
子どもと会話をした夢を見て、
自閉症だったのは実は夢だったんじゃないかと思ったりしたと
おっしゃっていた会員さんがいました。

ケンは健常児と比べると、できないことが多いけど
重度の自閉症と比べると、できることが多い。

どこに基準を置くかで
ケンの見方が変わるんだなって感じました。

私のほかに相談に来た方は
2人目のお子さんが3歳でまだ言葉が出なくて
健診などで自閉傾向があると言われて、
それをなかなか受け入れることができず
家に引きこもっていたと涙ながらにお話ししてくれました。

私も正直、病院で
「軽度の自閉症スペクトラムです。」
と言われた時、そうかな~と思う反面
ええ~!うそでしょ。できれば受け入れたくないと思いました。

そうかもしれないとわかっていても
いきなり受け入れるのはなかなか難しいことだと思います。

私は色々な本を読んだり、人から話を聞いていたりしたので
できないことを探すより、できることを探そう!と
うまく気持ちを切り替えることができたけど
まったく見通しもたたないとき、
予想だにしていないことを言われると
受け入れがたいですよね…。

健常児でさえも大変な子育て。

コミュニケーションが取りにくい自閉症を
お子さんが持っている場合
きっと健常児の何倍も大変だろうと感じました。

確かに、ケンは自閉の程度は軽いかもしれない。
けれども、このグレーゾーンな感じも
なかなか辛いところだなって思いました。
健常児にもなれず、自閉症があるからと
療育手帳を発行してもらえるほどでもなく。

自閉症スペクトラム障害は、その度合いに応じて
大変さが色々なんだな~って感じました。
何がよくて、何が悪いというのではなく。

相談会が終わった後、2人の会員さんと
ランチをご一緒させてもらいました。

Tさんがおっしゃった言葉が心に残りました。
私が、物事は表裏一体、同じ出来事でも
とらえ方次第でよくも悪くもなるということを
本で読んで学んだと言ったことに対してこうおっしゃいました。

「健常児の第1子の時は、いつの間にか言葉を話していたけれど、
 自閉症の第2子がなかなか言葉を話せず
 それがある日、初めて言葉を話した時の感動は忘れない。
 健常児だったら、わからなかったそういう感動を
 わかることができたのは自閉症だったからですよね。」

と。

そうですよね。
健常児でも、嬉しかったとは思いますが
なかなか言葉がでなかった自閉症の子が
言葉を話せたという感動は
健常児の何倍もの感動だったと思います。

そんな小さなことでも嬉しく感じられたのは
自閉症という特性を持っていたからですしね。

自閉症だから、
あれができない、これができない、
ではなく
これができる、あれができると
できていることに目を向ける。

ああ、この考え方。
そうだ。
やっぱりパピーさんのテキストに書かれていたことだ。

パピーさんの考え方は
健常児とか、障害児とかの枠をも超える
普遍的な真理だと思いました。
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ケン:ハトさんメール&ののはな例会

2015年07月01日 | ★育児
チャレンジタッチは、子どもがインターネットを
安全に使えるように配慮されていて
とてもいいタブレットです。

子どもからメールが送れるのですが
保護者がアドレスを登録しないと送れないので
知らない相手とのやり取りはできません。

インターネットもブラウザで
自由にはできないので、それもいいです。

ネットの世界は危ない場所もあるので
小学生がフィルタリングもなく使えるのは
かなり危険なので、それも考慮されていていいです。

メールはベネッセのサーバを通して
保護者が登録したメールアドレスに
メールを送れる機能を「ハトさんメール」と言います。

ケンは、そのハトさんメールを使って
私や相棒にメールを送ってくれます。
ケンが送ってくれるメールは
お絵かきソフトの機能を使った
手書きのメールです。
下の画像はケンが私に送ってくれました。



「お母さんへ ありがとう がんばるよ。ケンより」

と書かれています。
「よ」が「お」に見えますが

でも、「お母さん」と苦手な漢字を使って
頑張って書いてくれました。
私がその前に出したメールは

「『かん字の画数』がんばったね!
 だんだん かん字が うまく 書けるように
 なってきたね。
 だいじょうぶ。ケンは かならず
 できるように なるよ☆」

と書きました。
そのお返事のメールです。

私が怒ってばかりいるので、
私の気持ちはケンに伝わっていないのかな~って
思ったりすることもよくあるのですが
こうしてメールの返事をみると
ちゃんと伝わっているんだなって感じて
とても嬉しいです。


 ☆   ☆   ☆   ☆


今日は、久しぶりに仕事を休んで
「ののはな自然育児の会」のおはなし会に
参加してきました。

顧問の伊東厚子先生にも久しぶりにお会いしたかったのと
新しく始めたサロンのアピールにも行きました。

まだ母乳を飲んでいる
赤ちゃんがたくさんいました。

ああ、あんな時代があったな~、
懐かしいな~と思いました。
母乳を飲んでいる時間なんて
今、思い返すと本当に短い期間だったなって思います。

私の近くに1才くらいの女の子がいて
私の顔を見ていたので、微笑み返すと
笑顔を返してくれました。
その後、おもちゃを渡してくれたりしました。
「ありがとう」と言って受け取りました。

すると、その女の子。
私のところに急に両手を広げてやってきました。
「だっこして」とせがんでるようなので
抱っこしてあげました。
他人の赤ちゃんにそんな風に寄ってきてもらえるなんて…。
なんかだ感無量な気持ちになりました

赤ちゃんは、何か感覚でわかるのかな~って。
私に安心感があったのでしょうか。
まるでママをもとめるように
私にすっかりなついてしまいました
なんだかママに申し訳ないようなくらいで…。

でも、赤ちゃんになついてもらえて
私の中の何かが変わったんだな~って
感じられて嬉しかったです。ありがとうね。

その後、「スプーンおばさん」のところに寄り
パンを食べながらコーヒーをいただいて
おばさんと色々お話をして、家に帰りました。

早く帰れたので
ケンを歩きでお迎えに行きました。
嬉しかったのか、ケンはニコニコしていました。

宿題を帰ってからすぐやろうとしたところ
学校にプリントを忘れてきてしまったので
取りに行きました。
コウと一緒にケンの2年生の教室へ行きました。
コウは入学説明会の前に、教室を見学しちゃいました

家に帰るとイオンに出かけたいと言うので
宿題をチャッチャと終わらせたら行こうと言うと
途中でめげそうになりながらも
ケンはちゃんと宿題を終わらせました
自学もちゃんとやりました
明日の用意もちゃんとやりました

ケンがちゃんと宿題や明日の用意をしてくれたおかげで
今日は、時間通りに色々なことが運び
とても気持ちがゆったりすることができました。

ああ~いい一日だったなぁ

ケンにもやるべきことをやってから
好きなことをやると気持ちがいいことが分かったかなぁ。
こういう日がこれから増えてくるといいな~
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