さっきまで風呂場で汗をピッ、パッ、ピッ、パッ、格闘していました。
スッキリ、シャッキリしました。
枯れ木になりかけた、右足が、生木のようになるには、
根気強いリハビリの時間が必要ですが、
「痛々しさ」が無くなると周りも「目の張り」が違います。
で、食事の最中、足を見て、トンボの目。
ガードのない素足の甲がパンパン!
予定外の知合いへの挨拶回りを繰り返したので、
熟れたアケビの皮のような赤紫。
喉元過ぎれば何とか、つい「われ」を忘れた。
「羽化」し始めた証拠でしょう・・・!
間もなく、羽ばたけると思います。
ありがとうございました。
※「友」へ。目の前で車一杯、「消臭剤」振り掛けなくて良いだろう!
でも、ありがとサンでッした!