先日長野へ行った際、自分への土産として購入してきた純米酒。750ml、2200円。
以前TVか雑誌で見て、その洒落たデザインの陶器瓶に一目惚れしてしまい、小布施へ行く機会があれば、
是非手に入れたいと思っていたものだ。確かアメリカ人女性が企画したように覚えているのだが・・・。
『桝一市村酒造場は江戸時代から略称「ますいち」で親しまれてきました。この「ますいち」を表す略号「□」を、
英語にあてはめ名付けたのが、純米酒スクウェア・ワン。そのスクウェア・ワンには「原点、振り出し」の意味もあり、
酒造の原点を思い、また小布施のサロン文化ルネッサンスへの願いも込めた酒です。
昔ながらの製法をかたくなに貫き、強くしっかりした辛口の酒に仕上げました。』
さて、封を切って片口に注いでみたところ、結構色が着いて匂いも感じる。飲んでみれば、辛口とはいえ、
濃い味で、ちょっと個性的。美山錦を使った純米酒らしいといえば、らしいが、私の好みではなかった。
また、どこかのPAで買った葉わさびの醤油漬けも、いまいちだったわ(笑)
以前TVか雑誌で見て、その洒落たデザインの陶器瓶に一目惚れしてしまい、小布施へ行く機会があれば、
是非手に入れたいと思っていたものだ。確かアメリカ人女性が企画したように覚えているのだが・・・。
『桝一市村酒造場は江戸時代から略称「ますいち」で親しまれてきました。この「ますいち」を表す略号「□」を、
英語にあてはめ名付けたのが、純米酒スクウェア・ワン。そのスクウェア・ワンには「原点、振り出し」の意味もあり、
酒造の原点を思い、また小布施のサロン文化ルネッサンスへの願いも込めた酒です。
昔ながらの製法をかたくなに貫き、強くしっかりした辛口の酒に仕上げました。』
さて、封を切って片口に注いでみたところ、結構色が着いて匂いも感じる。飲んでみれば、辛口とはいえ、
濃い味で、ちょっと個性的。美山錦を使った純米酒らしいといえば、らしいが、私の好みではなかった。
また、どこかのPAで買った葉わさびの醤油漬けも、いまいちだったわ(笑)