納古山から下りてカーナビに登録したのは、これまた友人お勧めの寿司店。車中から電話で営業確認と予約をする。
美濃加茂の新バイパスを通り、関市へ抜け蕎麦屋の前を通り、到着すれば看板以外に、らしい店舗が見当たらない。
どうやら奥が店のようだと思い足を進め、ガラス扉を開けると暖簾が確認できたが、飛び込み客には分かり難いかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a9/e2b1853f3c79e04b0e8db507245bf2c7.jpg)
正八角形の1/4形状のカウンター席には先客が2名、ほぼ食べ終わっている様子だ。
離れた席に着いて、ランチメニューのあうん御前1700円と、乾いた喉を潤してくれるノンアルコールビール400円を注文した。
改めて変形の店内を眺めてみると、空間に余裕があり、2つの座敷も広く、開店から9年という割りに清潔感が溢れている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/02/d22143a7e51c3787abdf529006221832.jpg)
さて、まず最初の握り3貫(漬けマグロ・カンパチ・サーモン)が大将の手から、目の前の皿に置かれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/57/49fafa7d8113a13b94190c1c34b71767.jpg)
シャリは少なめで、これが江戸前ということなのだろう。やはり定番の漬けマグロが旨い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/56/ba20294e09ce3fb13a032ad3b891070a.jpg)
次は、ホタテとカツオ。どちらも生臭さが全くなくて、ツレも喜んで食べているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/73/8f38d9e10422ab48c3ad208d50d7a59b.jpg)
ふのりの椀を女将さんが奥から持って出てきた。お代わりも可能とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ea/7caa5c05355313c8686816aa97718601.jpg)
おくら、玉子(ぎょく)、いくらが供される。おくらの寿司は初めて食べたが、悪くはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/1f/6b4946850e62c70388152fac20325d7e.jpg)
次は、裏巻きの御新香。胡麻も入って、結構凝った巻物だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/64/dfd76328cd773b89e20029ce53ddcea9.jpg)
小振りの器ながら、大好きな銀杏の入った茶碗蒸し。久しぶりに食す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1b/5a7655b1e7ca2e014f421276d6f3bda3.jpg)
〆の寿司・あなごは、ツメではなく岩塩でいただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b8/0a61df1e87d33dd96a724416f5df42a0.jpg)
最後は、デザートと紫蘇茶。疲れた体には甘いものがいいと実感する。
ネタはどれもいいし、コスパは抜群、店主・女将の接客もよく、近くにあれば再訪必死だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/68/417eadb9cc579ae177e6dde013788468.jpg)
またメニューには酒の肴も沢山あって、一度飲んでみたいが如何せん名古屋からでは遠すぎる。
美濃加茂の新バイパスを通り、関市へ抜け蕎麦屋の前を通り、到着すれば看板以外に、らしい店舗が見当たらない。
どうやら奥が店のようだと思い足を進め、ガラス扉を開けると暖簾が確認できたが、飛び込み客には分かり難いかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f7/5541571685a0a49008c0a23120783686.jpg)
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正八角形の1/4形状のカウンター席には先客が2名、ほぼ食べ終わっている様子だ。
離れた席に着いて、ランチメニューのあうん御前1700円と、乾いた喉を潤してくれるノンアルコールビール400円を注文した。
改めて変形の店内を眺めてみると、空間に余裕があり、2つの座敷も広く、開店から9年という割りに清潔感が溢れている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/02/d22143a7e51c3787abdf529006221832.jpg)
さて、まず最初の握り3貫(漬けマグロ・カンパチ・サーモン)が大将の手から、目の前の皿に置かれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/57/49fafa7d8113a13b94190c1c34b71767.jpg)
シャリは少なめで、これが江戸前ということなのだろう。やはり定番の漬けマグロが旨い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/56/ba20294e09ce3fb13a032ad3b891070a.jpg)
次は、ホタテとカツオ。どちらも生臭さが全くなくて、ツレも喜んで食べているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/73/8f38d9e10422ab48c3ad208d50d7a59b.jpg)
ふのりの椀を女将さんが奥から持って出てきた。お代わりも可能とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ea/7caa5c05355313c8686816aa97718601.jpg)
おくら、玉子(ぎょく)、いくらが供される。おくらの寿司は初めて食べたが、悪くはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/1f/6b4946850e62c70388152fac20325d7e.jpg)
次は、裏巻きの御新香。胡麻も入って、結構凝った巻物だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/64/dfd76328cd773b89e20029ce53ddcea9.jpg)
小振りの器ながら、大好きな銀杏の入った茶碗蒸し。久しぶりに食す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1b/5a7655b1e7ca2e014f421276d6f3bda3.jpg)
〆の寿司・あなごは、ツメではなく岩塩でいただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b8/0a61df1e87d33dd96a724416f5df42a0.jpg)
最後は、デザートと紫蘇茶。疲れた体には甘いものがいいと実感する。
ネタはどれもいいし、コスパは抜群、店主・女将の接客もよく、近くにあれば再訪必死だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/68/417eadb9cc579ae177e6dde013788468.jpg)
またメニューには酒の肴も沢山あって、一度飲んでみたいが如何せん名古屋からでは遠すぎる。