名駅と伏見のほぼ中間にあり、どちらから歩くのが近いか迷うような場所で、広小路通りからも少し北へ入る。
店内に入り予約の名前を告げると、カウンターと2人掛けテーブルの間を通って、奥のテーブル席へ案内された。
とりあえず生ビールを頼んで、いつものメンバーで忘年会兼クリスマス会の開始。突出しはおばんざいの3種盛りだ。
カウンターに並べられた料理や手書きのボードを確認して、愛想のいいスタッフ(女性ばかり)に幾品か注文し、
どんどんビールのお代わりも追加されていく。
話も盛り上がってきたところで、私は日本酒に切り替えた。
メニューに書かれていない酒も冷蔵庫を覗けば数種類あり、まだ飲んだことのない山形の上喜元・特別純米を選択する。
スタッフは皆チャーミングで、カウンターで飲んでいるおじさんの気持ちが解らなくもないし、女性客が多いのも納得。
特に凝ったものはなく家庭料理のようなものばかりだが、女性らしい優しさを感じるし、何よりお値打ちだった(G千)。
店内に入り予約の名前を告げると、カウンターと2人掛けテーブルの間を通って、奥のテーブル席へ案内された。
とりあえず生ビールを頼んで、いつものメンバーで忘年会兼クリスマス会の開始。突出しはおばんざいの3種盛りだ。
カウンターに並べられた料理や手書きのボードを確認して、愛想のいいスタッフ(女性ばかり)に幾品か注文し、
どんどんビールのお代わりも追加されていく。
話も盛り上がってきたところで、私は日本酒に切り替えた。
メニューに書かれていない酒も冷蔵庫を覗けば数種類あり、まだ飲んだことのない山形の上喜元・特別純米を選択する。
スタッフは皆チャーミングで、カウンターで飲んでいるおじさんの気持ちが解らなくもないし、女性客が多いのも納得。
特に凝ったものはなく家庭料理のようなものばかりだが、女性らしい優しさを感じるし、何よりお値打ちだった(G千)。