目当てのカフェのランチが13時だというのに終わっていたので、セカンドプラン。5月初めにオープンしたばかりの蕎麦屋だ。
停めにくい店舗前の駐車場一番奥に慎重に車を入れてから、建物横から入店。狭い玄関でまずは靴を脱いで下駄箱に収納する。
無垢材の三角テーブルで相席となった。室内は和と洋が混在しているようで、なんとも不思議な空間だ。薪ストーブまである。
メニューを眺め、ざる蕎麦980円を二つと、そばがき半分600円、それにミニ親子丼500円を年配の女性スタッフに注文した。
30分以上待たされて、そばがきがシェアーするための別皿とスプーンと共に登場。ツユ・山葵も付いていたが、ほとんど塩で。
またしばらく待って、ようやくざる蕎麦が供された。
けっして味は悪くないが、ごわっとした噛み心地。ちょっと太いせいかもしれない。喉越しを求めてはいけないタイプかな。
地鶏親子丼の味付けがちょっと甘い。そして濃い。最後は蕎麦湯をたっぷり注ぎ、八幡屋礒五郎の七味を少々振っていただいた。
停めにくい店舗前の駐車場一番奥に慎重に車を入れてから、建物横から入店。狭い玄関でまずは靴を脱いで下駄箱に収納する。
無垢材の三角テーブルで相席となった。室内は和と洋が混在しているようで、なんとも不思議な空間だ。薪ストーブまである。
メニューを眺め、ざる蕎麦980円を二つと、そばがき半分600円、それにミニ親子丼500円を年配の女性スタッフに注文した。
30分以上待たされて、そばがきがシェアーするための別皿とスプーンと共に登場。ツユ・山葵も付いていたが、ほとんど塩で。
またしばらく待って、ようやくざる蕎麦が供された。
けっして味は悪くないが、ごわっとした噛み心地。ちょっと太いせいかもしれない。喉越しを求めてはいけないタイプかな。
地鶏親子丼の味付けがちょっと甘い。そして濃い。最後は蕎麦湯をたっぷり注ぎ、八幡屋礒五郎の七味を少々振っていただいた。